2026年6月30日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
小陽線で上伸、終値ベースで戻り高値を更新して引けた。もう、時間の経過が売り方の買い戻しを絞り出すような展開が延々続いているという風に考えるしかないのではないか。3本の移動平均線が緩やかに上昇を継続、実体線は短期の移動平均線の上側で推移する時間帯が圧倒的に長く、ポジション的には売り方が圧倒的に厳しい状況が続く。
<ユーロ円>
陽線で大きく戻した。前日の長い上ヒゲを完全に埋める動きで売り方を粉砕、実体線は一気に中期・長期の移動平均線水準にまで戻してしまった。さすがにこれでは、売り方は買い戻すより選択がなく、下落シナリオを描くのは無理があるという判断でよいと思う。MACDはゴールデンクロスを形成する可能性が高まっているが、だからと言って買いに傾けるほどの状況からも遠い。これでニュートラルという印象を持つチャートの読み手が多いのではないだろうか。
<ユーロドル>
陽線で上伸、前日の長い上ヒゲを概ね埋める動きとなった。23日の陰線までカバーしていて、これでいったんは大きな下落シナリオは払拭されたと考えてよいと思う。ただ、中期の移動平均線がひたひたと下落を継続していて、戻れば戻るほど上値の重さが目につく状況が待ち受けていると考えてよいと思う。MACDはゴールデンクロスの実現の可能性が高まっているが、だからと言って買いでインできる状況からは遠いだろう。
2026年6月29日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
小動きでトンボのような足形。相変わらず下落するような雰囲気は見当たらないが、上値を追う印象も受けない。短期の移動平均線が上昇基調を維持する中にあって実体線も高い位置をキープしていて、売り方が苦しい地合いが続く。MACDも高止まりを継続、チャートからは特に下落を示唆する要因は見当たらないが・・・
<ユーロ円>
長い上ヒゲを伴って小陽線。戻すには戻したがあっけなく抵抗され、上ヒゲを残してしまった。ただ、連続陽線の出現を見る限りにおいて下値不安がそれほど大きいようには思えず、チャート的には解釈が難しい状況に陥ったと言えるのではないだろうか。ただ、中期・長期の移動平均線のデッドクロスに加えて、実体線の居場所そのものが低い位置をキープしていることを考えると、一気に買い上げるような状況からは遠いという判断が妥当だと思う。
<ユーロドル>
ドル円が小動きということもあり、こちらも長い上ヒゲを伴って小陽線。足形の様子はユーロ円そのままといったところだ。実体線は23日の陰線をカバーすべく果敢に上値にトライしたものの、あっけなく戻り売りに押されてしまった。まだまだ上値追いの素地が整った状況からは遠いということなのだろう。
2026年6月26日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
小動きで小陽線。上下に短いヒゲを伴っているが、これまでの緩やかな上昇トレンドが終焉を迎えたという判断には遠い。短期の移動平均線を実体線が下回って引けるようだとチャートが悪化へ傾き、上値の重さに直結する可能性も出てくると思うが、現時点ではそういったところまで見通すのは難しいのではないか。
<ユーロ円>
陽線で上伸。前日の長い下ヒゲが、とりあえず下支えとなったような気配のチャート。ただ、3本の移動平均線の下側で実体線が推移していることに変わりはなく、チャート的には買いにくいとしか言いようがない。中期・長期の移動平均線のデッドクロスを考えると、尚のことチャート的には買えないという判断に傾くのではないだろうか。戻すにしてもイヤイヤ戻すようイメージ、上値の重さは相当なものだと思う。
<ユーロドル>
陽線で上伸。ただ、戻したという印象からは遠く、単に陽線が出現したという感じで捉えてよいのではないだろうか。3本の移動平均線がいずれも下落傾向を保ち、MACDもゼロラインの下側で低下方向への動き、実体線が戻すとすれば細かい陽線を連ねる必要があると思うが、現時点ではそこまでの展望を見通すことは難しい。逆に、陰線が出現した際に買い方が投げを持ち込むリスクを想定しておくべきかもしれない。
2026年6月25日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸、買い方の勢いが収まる気配はない。実体線は終値ベースで戻り高値を更新、3本の移動平均線が上昇傾向を維持する中、実体線は短期の移動平均線に下支えされ、緩やかな上昇トレンドが継続中という判断でよいと思う。MACDのダイバージェンシーも延々と継続していて、緩やかな上昇が継続するという予想を覆す要因はチャート上には見当たらない。
<ユーロ円>
長い下ヒゲを伴って、戻してトンボに近い足形で引けた。一方的な円高への流れは否定されたが、だからと言ってこのチャートで買いでインするわけにはいかない。中期・長期の移動平均線のデッドクロスも確定的の様子で、時間の経過は買い方に厳しい状況となることが予想される。仮に上伸するにしても前途多難ということになるのではないだろうか。
<ユーロドル>
陰線で続落。前日の陰線の胴体部分を攻める雰囲気はまるでなく、買い方の投げが先行した形。ただ、下ヒゲを伴って戻している点を見ると、売り方の買い戻しも少しは持ち込まれる水準ということなのかもしれない。3本の移動平均線がこれだけ扇形に開く中、戻すにしても一気に・・・というわけにはいかないだろう。何度か下値をトライした後に、ようやく戻りを期待できるような雰囲気になるのではないだろうか。
2026年6月24日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
小陽線。他の対円の通貨ペアが陰線で円高へ向かう中、かろうじて値を保った形。ただ、下値を切り上げていて、実体線が短期の移動平均線にサポートされている状況を見ると、下落局面では売り方の買い戻しが着実に持ち込まれていることを示していると考えてよいと思う。チャート指標にほとんど変化は見られず、時間の経過は買い方に有利に働く地合いが続く。緩やかな上昇トレンドが継続中という判断でよいと思う。
<ユーロ円>
陰線で下落。3日続けて形成した3本の下ヒゲをいとも簡単に下回ってしまい、買い方の立つ瀬もない。実体線は長期の移動平均線から下側に乖離する動きを見せ、短期・長期の移動平均線のデッドクロスと相まって、チャートは若干悪化へ向かいつつある。MACDもマイナス圏内へ歩みを進め、気持ち円高方向へのトレンド発生の端緒ではないかと思われる状況に突入してきたと言える。
<ユーロドル>
連続陰線で続落、下げ止まりの兆候を見つけることが困難な状況となっている。実体線は短期の移動平均線の下側での推移を余儀なくされ、買い方のポジションはかなり厳しくなってきた。MACDもゼロラインの下側で下落を継続、3本の移動平均線がいずれも下落基調を維持していることと相まって、下落トレンド継続という判断でよいと思う。リスクテイクは売り先行スタンスとすべきだろう。
2026年6月23日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陽線で上値追いの動き。終値ベースで18日の戻り高値を超えてきていて、実体線も短期の移動平均線に強力にサポートされている様子を見るにつけ、売り方の買い戻しが断続的に持ち込まれているという判断でよいと思う。162円どころは心理的な抵抗を感じさせる効果はあるものの、FXの特性(空中戦)を考えると、クリアする時は苦もなくクリアすると考えた方がよいと思う。MACDはダイバージェンシーを継続、緩やかな上昇が継続するという予想がオーソドックスだと思う。
<ユーロ円>
上下にヒゲを伴って小陰線。これではトレードできない・・・実体線は上値を追う場面も見られるが、3本の移動平均線にしっかりと頭を抑えられ、短期・長期の移動平均線のデッドクロスもあり、容易に上を追うことができる状況からは遠い。一方、下値は微妙に切り上げていて、よくこのチャートで下値を追う動きに発展しないよな、と感心する部分もある。いずれにしても、もう少しチャートが「整理」される必要があるような気がする。このままではトレードに適したチャートからは遠いのではないだろうか。
<ユーロドル>
陰線で下落、直近の安値を更新した。戻す場面も見られたものの、前日の胴体部分を上ヒゲで埋めるのが精いっぱい、逆に前日の下ヒゲを実体線で埋める動きを見せつけたことで、買い方の投げを誘う役割を果たしている。また、実体線は短期の移動平均線の下側での推移が継続していて、買い方は時間の経過に脆い状況が続く。トレードスタンスは売り先行とすべきだろう。
2026年6月22日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
小陰線。前日の陽線の胴体部分を攻める場面もあったが、結局は下ヒゲを伴って戻して引けた。実体線が高い位置を保っている点を考えると、容易には下がりにくい相場という判断でよいのではないだろうか。3本の移動平均線が上昇傾向を維持、実体線が3本の移動平均線の上方に位置していること自体が時間の経過で売り方が厳しい状況に陥っていることを意味している。リスクテイクは買い先行スタンスを堅持すべき。
<ユーロ円>
小陽線で気持ち戻した。連日の下ヒゲの形成をどう考えるのか、なかなか難しい相場が続いている。17日の陰線を全く回復できない点は買い方にとって厳しい状況を示しているものの、連日の下ヒゲの形成は下値不安を一定程度払拭しつつあると考えられなくもない。ただ、実体線の居場所そのものは長期の移動平均線から乖離しているわけではなく、全体的にバランスが取れている、落としどころという点では安定したチャートと言えるのかもしれない。
<ユーロドル>
下値追いの場面も見られたものの、下ヒゲを伴って小陽線で引けた。下ヒゲを伴った点、陽線で引けた点を考えると、いったん底入れの可能性も見え隠れするものの、このチャートで買えるかというと決してそうではなく・・・単に売り方が少し買い戻したという状況ではないだろうか。3本の移動平均線が下落基調を維持、実体線が3本の移動平均線の下側に位置している状況を冷静に考えると、一気に買い上げるシナリオには無理があると考えるのが自然だと思う。
2026年6月19日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
大陽線で続伸、一気に161円台の歩みを進める展開となった。こうなるともう、売り方は買い戻すしか選択肢が残されていない状況に追いやられてしまい、上がっても下がっても買い戻しが優先する状況が目先は続くと考えるべきだろう。3本の移動平均線が上昇傾向を保ち、実体線は3本の移動平均線の上方に位置していることで、緩やかな上昇トレンドが容認されていると考えるべき局面だと思う。積極的に売りでインする理由は特段見当たらない。
<ユーロ円>
上下にヒゲを伴い小陽線。この足形、このチャートでは、トレードの対象とすべき理由は見当たらず、サイドラインに立つのが正解だと思う。一応。、短期・中期の移動平均線がデッドクロスを形成、実体線も上値の重い展開が続いていることを考えると、若干下側のリスクが懸念されるものの、下ヒゲの形成具合を見ると売りでインするのも躊躇するところだろう。目先は動きにくい展開が続くと考えるのが妥当だと思う。
<ユーロドル>
陰線で続落。戻す場面もあるにはあったが上ヒゲの形成で跳ね返された後は買い方が投げる展開。実体線が目先の安値を更新、3月30日以来の水準で引けていることを考えると、下値への懸念が感じられる局面という評価でよいと思う。短期の移動平均線が急落、実体線を追うスタンスを見せているものの実体線の動きが速く、移動平均線はようやくここから扇形に開き始めようとしているところ、意思の弱い押し目買いはワークしない可能性が高いと考えるべきだと思う。
2026年6月18日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸。相変わらず下ヒゲも伴っていて、買い方も付いていくのは大変だが、実体線は終値ベースで4月29日の戻り高値を名kzクに超えてきた。また、実体線は3本の移動平均線の上方で推移する時間帯が圧倒的に長く、3本の移動平均線がいずれも上昇基調を維持していることから、緩やかな上昇トレンドが継続中という判断でよいと思う。MACDは微妙にデッドクロスを形成しそうな雰囲気はあるものの、目をつむってもよいような気がしている。
<ユーロ円>
陰線で急落。実体線は3本の移動平均線を一気に割り込み、終値ベースで長期の移動平均線を下回る水準にまで売り込まれてしまった。過去6営業日の取引価格帯を包んでしまい、MACDもデッドクロスを形成、買い方に撤退を促すチャート形成という判断でよいと思う。さすがにこの動きで不等号を「≧」とするのは無理があり、中立という評価が妥当ではないだろうか。戻り高値を超えたところからの急落で、買い方の失望感は小さくないと思う。
<ユーロドル>
陰線で下落。実体線は一気に過去の取引価格帯を包んでしまい、終値ベースで3月30日以来の水準にまで売り込まれた。実体線は中期・短期の移動平均線を容易に突破、MACDもゼロラインの下側でデッドクロスを形成と、チャートの悪化が鮮明となりつつある。3本の移動平均線が微妙に下落基調を維持していることもあり、買い方にとって苦難の時代を迎えたという判断でよいのではないだろうか。
2026年6月17日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。実体線は終値ベースで6月10日の戻り高値に肉薄、状況としてはなお、上値追いが期待できそうな展開と言えると思う。実体線の居場所自体が高い位置をキープしていて、売り方の買い戻しが断続的に持ち込まれやすい状況に変わりはない。MACDはデッドクロスを実現しそうな雰囲気ではあるものの、だからといって積極的に売りスタンスを取れる状況からは遠いと考えてよいだろう。
<ユーロ円>
連続陽線で上伸、終値ベースで6月2日の戻り高値を明確に超えてきた。4月30日の陰線のカバーには遠いものの、時間的な乖離を考えるとその影響はかなり薄れてきていると考えてよいのではないだろうか。3本の移動平均線が上昇基調を維持していて、実体線が3本の移動平均線の上方に位置、さらに3本の移動平均線が扇形に開き始めていて、可能性としては上昇トレンド入りの端緒となるかもしれない。買い先行スタンスでよいと思う。
<ユーロドル>
陽線で反発。前日の陰線の実体部分を包んで高く引けたことを考えると、下値不安はかなり払拭されたと考えてよいのではないだろうか。6月5日の陰線も大部分を埋めた形になり、短期の移動平均線が急上昇を見せていることと相まって、下値不安の払拭度合いの高まりを感じさせる。ただ、実体線は長期の移動平均線を一気に抜き去るような雰囲気からは遠く、目先は短期・長期の移動平均線に挟まれて動きにくい展開が続くと考えるのが妥当だと思う。
2026年6月16日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
安く始まって陽線引け。先週金曜日の陽線を包むという、摩訶不思議な足形となっている。ただ、実体線が高く引けた事実は重く、これはいずれ円安へ向かい160円台の後半への価格移動を予感させる動きという評価と考えてよいと思う。中期・長期の移動平均線が延々と上昇傾向を継続している点も買い方の安心感を誘う動きとなっていて押し出されるような形で売り方の買い戻しが進むのではないだろうか。
<ユーロ円>
陽線で続伸、目先のターゲットと見られていた5日の陰線を完全に包む形。短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、実体線が3本の移動平均線の上方に顔を出したということで、チャートは久しぶりに上方への視界が開けた形となった。MACDもゴールデンクロスを形成、微妙に上値追いへの動きを示唆している。
<ユーロドル>
高く始まって上値を追うも勢い続かず小陰線。この動きでは、まともに取り合ったトレーダーだけが実現損を抱えるという、まるで不合理な動きという評価が妥当ではないだろうか。短期の移動平均線が上昇基調に舵取りを変え、実体線は下落を続ける長期の移動平均線と上昇に転じた短期の移動平均線に挟まれて身動きがとりにくくなってしまっている。MACDはゴールデンクロスを形成したものの、だから何? という程度の動きと言えるのではないか。
2026年6月15日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陽線で反発。戻しはしたものの、下げれば戻すという自浄作用の一環と冷めた目で見るべきだろう。一方、実体線は再度短期の移動平均線を攻略するレベルにまで戻していて、売り方の買い戻しが先行しやすい状況にあまり変化はない。MACDは気持ちお辞儀をし始めているもののデッドクロスまでは少し余裕があるイメージ。しかし、10日の戻り高値を超えてくれば、今度という今度は・・・というシナリオもあり得るのではないだろうか。
<ユーロ円>
陽線で上伸。ただ、こちらはドル円とは異なり、実体線が単に短期・中期の移動平均線を上回っただけという状況。5日の陰線の攻略にまだ時間を要する形と考えた方がよいだろう。とにかく、MACDがゼロラインに貼りついた状態が続いていて、これでは実体線に移動平均線への回帰力が働くのも無理はないということではないだろうか。
<ユーロドル>
小陰線。前日の勢いは途切れた感じもするが、実体線は前日の陽線の実体部分の上部を維持していて、それほど悪くはない。しかし一方で、5日の陰線をカバーするに至らず、下落を継続する中期・長期の移動平均線が頭を抑える状況にも変わりはない。この状況で買いでインするわけにはいかず、売れるポイントを探す展開と考えてよいと思うが、そうすると目先は11日の陽線の攻略が必須。まずは実体線が安く引けるのを待つしかないのでは・・・
2026年6月12日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、久しぶりに円安一辺倒ではないということを示した形。ただ、実体線は短期の移動平均線水準を下回っただけで、中期の移動平均線にしっかり支えられる形となっている。中期・長期の移動平均線が上昇基調を維持していて、まずは中期の移動平均線でサポートされると読むべき局面なのかもしれない。MACDは若干お辞儀しつつあるものの、デッドクロスには遠いような気がする。不等号は「≧」のままでよいと思う。
<ユーロ円>
上下あったものの結局は十字架に近い小陽線。上値・下値ともに切り下げてはいるものの、大きな動きが見られたという印象には全く遠い。実体線は引き続き3本の移動平均線から上下に乖離する動きを見せる様子がなく、方向感のない展開が続くという予想を肯定する動きが続きそうだ。MACDもゼロライン近辺でグジャっとまとまりつつある。
<ユーロドル>
下ヒゲを伴って陽線で大きく戻した。6月5日の陰線の半分以上をカバーしてしまい、実体線も短期の移動平均線水準を大きく上回ったことから、目先の下落トレンド入りのシナリオはいったん払拭されたと考えるべきチャートだと思う。上方には中期・長期の移動平均線が待ち構えているもののMACDは若干ゴールデンクロスに向けての足掛かりを作りつつあり、ややニュートラルへ向けての動きが見られるかもしれない。
2026年6月11日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸、いよいよ実体線は終値ベースで4月29日の戻り高値を超えてきた。4月30日の陰線も完全に包んでしまい、これはもう、円高方向への期待を打ち砕くものと考えてよいのではないだろうか。MACDも緩やかに上昇を継続、久しぶりにダイバージェンシーを形成したことで、緩やかな上昇トレンドが継続する可能性が高いと読むのが妥当だと思う。中期・長期の移動平均線も緩やかに上昇を継続、売り方の買い戻し継続を支持する流れが続いている。
<ユーロ円>
小陽線。陽線の出現が続いて続伸ながら、ドル円と違って上方への強い意欲が感じられるチャートというわけではない。目先は5日の陰線が頭を抑えることが容易に予想されるし、このチャートで意気揚々買えるかというと、やはり前のめりにはなりにくい。MACDもゼロラインから乖離するスタンスは全く見られず、動意薄の展開が続く予想を打ち砕く要素は、チャート上には見つけることができない。
<ユーロドル>
上ヒゲを伴って小陰線。連日の上ヒゲの出現の解釈が難しいところではあるが、やはりまだ5日の陰線の効果が継続しているという風に考えるのが妥当ではないだろうか。3本の移動平均線がいずれも下落傾向、MACDも下落継続の中にあって、実体線が大きく戻す展開は想定しにくいものの、あまりにも下がらないようだと売り方がシビレを切らす可能性も生じるかもしれない。
2026年6月10日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸、直近の戻り高値を終値ベースで超えてきた。また、4月30日の陰線を名実ともに包んでしまい、完全復調をアピールするチャートという評価でよいと思う。ここまでじりじりと戻して4月30日の陰線をカバーしたという状況を素直に考えると、売り方のポジション繰りの悪化は否定し難いと考えてよいのではないか。4月29日の戻り高値を超えてしまうと、とりあえずは青天井、売り方の買い戻しが優先する可能性がさらに高まると考えるのが自然な発想だと思う。
<ユーロ円>
連続陽線で続伸、6月5日の陰線を懸命にカバーしようとする様子がチャート上も見て取れる。ただ、下落を続ける短期の移動平均線が重石となり、6月5日の陰線を一気にカバーするといった展開は考えにくいところ。緩やかに上昇を続ける長期の移動平均線に支えられることが上値追いの最低条件だが、目先はそこまでの展開を想定するのは難しそうだ。しかし、上も下も動きにくい・・・
<ユーロドル>
連続陽線で続伸。ただ、上ヒゲを伴っていて、6月5日の陰線をカバーするのはユーロ円以上に厳しい様子がチャートからも窺える。特に、実体線が下落を継続する短期の移動平均線に頭を抑えられている様子がチャート的にも明確になっていて、目先は上値の重い展開を予想するしかなさそうだ。連続陽線だけに下値を一気に追う動きも考えにくいが、時間の経過は売り方に有利に働く可能性が高いような気がする。
2026年6月9日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
下ヒゲを伴ったが、前日と同じように戻して引けた。下値・上値ともに切り上げつつある状況を考えると、売りでインするという選択には至らない。ただ、一方で下押し幅自体も小さくはなく、買い方もポジションをキープするのはかなり難しいのではないだろうか。4月30日の陰線はほぼカバーしたという理解でよいと思われ、売り方の買い戻しがじわじわと持ち込まれる展開が続くと読むのが妥当だと思う。
<ユーロ円>
小陽線。下ヒゲを伴って戻した点は下落トレンドへの発展を妨げたと見てよいのではないだろうか。ただ、戻したとは言え、前日の陰線を埋めるような動きからはほど遠く、戻ったとしても上値の重い展開が待ち受けていると覚悟する必要があるだろう。MACDは中途半端な形でデッドクロスを形成、意気揚々と戻りを期待するには厳しい状況を如実に表している。
<ユーロドル>
小陽線。1.15割れを見たところから戻して陽線で引けた。大きな下落に発展しなかった点は買い方を安堵させるが、かと言って、前日の陰線の効果を打ち消すには全く遠い陽線の出現と言えるのではないだろうか。MACDも下向き推移を継続していて、買い安心感にはほど遠い。3本の移動平均線がいずれも下向き基調を維持しているウチは、恒常的に売り圧力が相場を支配する可能性が高く、目先は売りでインすべき地合いが継続すると考えるべきだと思う。
2026年6月8日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸。短いながらも下ヒゲを伴っていて、買いポジションをキープするのは意外に至難の業と言えると思う。ただ、一方で下値を切り上げ、実体線が4月30日の陰線をほとんどカバーしてしまった状況を考えると、売り方の買い戻しが優先する展開が続くと考えるのが妥当だろう。中期・長期の移動平均線も上昇傾向を維持していて、実体線の上伸をサポートする要因として評価可能だと思う。
<ユーロ円>
陰線で下落、実体線は一気に中期・長期の移動平均線を割り込んできた。水準的には5月中旬のレベルにまで押し込まれていて、上値追いの期待できるドル円とは全く異なる様相。さすがにこのチャートで、買いでインという形にはなりにくい。仮に上値追いへの足掛かりをつかむにしても、いったん仕切り直しの可能性が高く、安易な押し目買いはワークしにくいと覚悟した方がよいと思う。立ち直りには時間が必要だろう。
<ユーロドル>
陰線で下落、直近の安値を一気に割り込んできた。水準的には4月上旬のレベルにまで売り込まれてしまい、買い方のポジションは壊滅状態と考えてよいと思う。前日に中期・長期の移動平均線がデッドクロスを実現、3本の移動平均線が下落基調にあるところにこの下落ということで意外感はないものの、陰線の大きさ自体に唐突感は十分あると考えられ、買い方の投げ遅れ組の売りが持ち込まれる可能性が高い状況と考えてよいのではないだろうか。
2026年6月5日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
下ヒゲを伴って首吊り線。実体線の居場所を考えると、これだけ高い位置を確保しているだけに売りにくいという印象を強く与えるチャートと言えそうだ。また、下値を切り上げてきたことも注目点で、これが売り方の買い戻しを促すと考えることができるかもしれない。4月30日の大陰線も、これだけ時間が経過するとその影響もかなり薄くなっていることが予想され、これも売り方の買い戻しに拍車をかける可能性も想定しておきたいところ。
<ユーロ円>
小陽線で引けた。下値・上値ともに切り上げてはいるものの、2日の高値を超えることができたわけでもなく、中途半端感が満載のチャートと言えるかもしれない。ただ、実体線の居場所そのものは高い位置を維持している状況に変わりはなく、常に売り方の買い戻しが持ち込まれる可能性を感じさせるものとなっている。中期の移動平均線が実体線を下支えするようであれば、自ずと上値追いへの期待が高まるのではないだろうか。
<ユーロドル>
上ヒゲを伴って小陽線。中期・長期の移動平均線がデッドクロスを形成、3本の移動平均線がいずれも下向き推移を継続していることを考えると、上値を取りに行く動きには無理があると考えるのが定石だと思う。昨日も、戻したところは上ヒゲで跳ね返されていて、実体線は短期の移動平均線に明確に頭を抑えられている様子がチャートからも見て取れる。MACDもゼロラインの下側で潜水艦のような動きを継続していて、時間の経過は売り方に有利に働く可能性が高いと考えるべき局面と言えるのではないだろうか。
2026年6月4日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
安いところを見に行ったものの下ヒゲを伴って、戻して陽線引け。直近の戻り高値を更新する動きが続いていて、強いとしか言いようがない。これだけ安いところを見に行く状況を放置できるトレーダーがどれだけいるかは別として、チャート的には強いという判断に揺らぎはない。4月30日の陰線も、相当部分をカバーしてしまい、売り方の買い戻し意欲の増長に繋がる可能性が高いと考えてよいのではないか。中期・長期の移動平均線の上昇傾向も相まって、上値追いの可能性が高いと考えてよいと思う。
<ユーロ円>
小陰線。ドル円と同様、安いところを見に行って、戻したが結局は陰線。やはり、4月30日の陰線対比で見るとドル円の戻りが大きい点は誰の目にも明らかで、ユーロよりもドルに対する選好の高まりがチャートに現れていると考えるべきだと思う。下ヒゲは中期の移動平均線でピッタリ止まり、それなりの長さを伴って戻しているものが、あまり買いたくないなぁ・・・というのが正直なところ。イメージ的には小陰線が連なるような感じかなぁ。。。
<ユーロドル>
陰線で安く引けた。終値ベースで5月19日の安値を割り込んできていて、チャート的にはあまりよくないという判断でよいと思う。中期・長期の移動平均線がデッドクロスを形成、実体線が3本の移動平均線の下側に位置していることを考えると、下落トレンドに入る可能性も想定しておきたいところ。逆張り的な発想では買いたくなるように見えるが、いつまでもそんな状況が続くハズもなく・・・と、実体線が移動平均線から乖離する動きを想定しておいた方がよいのではないだろうか。
2026年6月3日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸、なかなか下がらない展開が続く。実体線は短期の移動平均線の上方で推移する時間帯が圧倒的に長くなっていて、売り方の買い戻しがじわじわと取引価格帯を引き上げる動きが継続中という判断でよいと思う。中期・長期の移動平均線も上昇を継続、時間の経過が買い方有利に働く地合いということなのだろう。4月30日の陰線をほぼ埋めるところまで戻してきていて、展開としては「いったんリセット」ということになりそうだ。
<ユーロ円>
安く始まったが結局陽線で直近の戻り高値を超え、高く引けた。相変わらず4月30日の陰線のカバー比率で言えばドル円に軍配が上がるものの、ユーロ円も実体線が短期の移動平均線の上方で推移する時間帯が長くなってきていて、徐々にその地位を挽回しつつあるように思える。MACDも緩やかながらも上昇を継続、ゼロラインをようやく超えてきたということを考えると、積極的に売りを選択する理由は乏しくなったと判断せざるを得ない。
<ユーロドル>
十字架。戻す局面は長期の移動平均線で頭を抑えられ、一方で下値を切り上げていて、引き続きチャートから方向感を占うことは難しい状況が続く。ただ、中期・長期の移動平均線が下落基調を継続、実体線が3本の移動平均線の下側に位置していることを考えると、上値追いの動きを期待するのは少し無理があるのではないか。それにしても動意薄・・・いったいこの状況がいつまで続くのか・・・
2026年6月2日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸、戻り高値を終値ベースで更新して引けた。もう、4月30日の陰線の全面カバーも射程圏内という感じになってきているということか・・・3本の移動平均線がいずれも上昇基調を維持、実体線が3本の移動平均線の上方に位置していて、緩やかな上昇トレンドが継続中という判断は揺るがない。とりたてて大きな動きに発展するのでなければ、やはりこの状況が継続すると考えるのが妥当という風に考えざるを得ない。
<ユーロ円>
十字架に近い足形。下値を切り上げる展開が続いていて、チャート的には悪くない。ただ、4月30日の陰線のカバーの度合いで言うとドル円に軍配が上がることは見ての通りで、優先度合いという点ではユーロ円よりもドル円ということなのだろう。ただ、実体線と移動平均線の関係を見てみると、とりたてて売りで積極的にインできる状況からは遠く、じり高が続くという予想が支持されてしまうということなのかもしれない。
<ユーロドル>
陰線で下落した。ただ、28日の下ヒゲに差し掛かると売り方の買い戻しが持ち込まれ、結局下ヒゲを形成するハメになるという展開・・・実体線は短期の移動平均線水準を終値ベースで下回り、若干の悪化は否定し難いところではあるが、こういった形で下ヒゲが出現、下値も切り上げている状況を考えると、やはり方向感に欠ける展開という判断に傾かざるを得ない。無理は禁物だと思う。
2026年6月1日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
小陽線。ただし、上下の値幅は30銭にも届かず、動意薄としか言いようがない。上値・下値ともに切り下げていることを考えると雰囲気はあまりよくないのかもしれないが、とは言え、実体線の居場所が高いことを考えると容易に売りでインというわけにもいかないだろう。MACDはMACD線もシグナル線もプラス圏での動きとなっていて、これも売り方の買い戻しを促す役割を果たしそうだ。上へ行くの上へ行くのかもしれないが、そのタイミングやいかに・・・という展開なのだろうか。
<ユーロ円>
陽線で上伸、戻り高値を終値ベースで更新して引けた。文字通り解釈すれば買いでよいのだろうが、意外に上ヒゲ・下ヒゲを伴う日が続いていて、この動きを買いで取るのも至難の業だと考えてよいと思う。ただ、下値・上値を徐々に切り上げている点は否定しがたく、MACD線がゼロラインを超えてきたこともあり、やはり目先は上値追いの可能性が高いと読むべきなのだろうと思う。捉えどころの見えない相場だが、弱くはないということなのだろうか。
<ユーロドル>
小陽線。上下にヒゲを伴い、コマのような形の足形で引けた。とりあえず目先の高値を終値ベースで更新していて、弱くはなさそうという雰囲気をチャートの読み手に与える展開。ただ、上は中期・長期の移動平均線で行く手を遮られる展開が続いていて、しかも中期・長期の移動平均線はいずれも緩やかに下落を継続するという展開、これは買い方にとって大きな脅威となると考えてよいと思う。結局のところ、方向感に欠ける中、中期・長期の移動平均線に向けて戻ってきたということなのかもしれない。
2026年5月29日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
小陰線。良い形で引けた・・・と思ったのだが、前日の高値を超えるところでの追撃は見られず、気持ち売りに押された形。ただ、だからと言って下値を追うわけでもなく、何とも不発弾のような動き。また、中期の移動平均線が反発していて、中期・長期の移動平均線の関係はややギクシャクしたものとなっている。実体線の居場所のことを考えると引き続き売りでインするわけにはいかないが、買いも慎重に・・・ということなのだろうか。
<ユーロ円>
長い下ヒゲを伴って、戻して小陽線。勢いよく売られたはよいものの、追撃の売りは全く見られず、どちらかと言うと売り方の買い戻しが優勢となる展開。陽線で引けてしまったところを見ると、売り方の諦めのような雰囲気が見て取れる。4月30日の陰線対比で言うと、まだまだ戻したという評価には遠いのだが、実体線が3本の移動平均線の上方に位置していることを考えると、目先は売り方の買い戻しが先行する可能性が高いかもしれない。
<ユーロドル>
下を見に行く局面もあったものの、戻して陽線引け。実体線が中期・長期の移動平均線の下側に位置していて、中期・長期の移動平均線が下向き基調であることを考えると下落に拍車がかかってもおかしくなかったと思うのだが、そうするとよく戻したという評価が可能と言えそうだ。しかし、ここで下ヒゲの形成、前日の上ヒゲをカバーする動きを見せるとなると、引き続き方向感の欠如という印象しか持ちにくい。
2026年5月28日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸、低いボラティリティを維持したまま、売り方の焦りを炙り出すような形で上伸が継続中。4月30日の大陰線が意識されていることは間違いのないところだが、誰が猫の首に鈴を付けるのか・・・という相場に見えなくもない。ただ、実体線が3本の移動平均線の上方に位置しつつも、中期・長期の移動平均線がいよいよデッドクロスを形成と、チャート的にはチグハグ感が目立つ状況となっている点には注意が必要と考えられる。
<ユーロ円>
陽線で続伸。短いながらも上ヒゲを伴ったが、終値ベースで直近の戻り高値を更新した。MACDもゴールデンクロスから上伸への足掛かりをつかんだようで、気持ち売り方は苦しくなったか。ただ、中期の移動平均線の下落はチャートに影を落としつつあり、過度な楽観論を諫める役割を果たしている。売りを選択する余地はないものの、高いところを買うと上ヒゲの形成に行く手を阻まれるような動きが続くのかもしれない。
<ユーロドル>
上ヒゲを伴って、トウバのような足形で引けた。戻した局面では買いかも? という思いを惹起させたものの、引けてみると上ヒゲがアクセントとしてチャート上に残っていて、これでは容易に買い進むわけにも行かないゾ・・・という印象を与えている。ただ、このチャートで売りか? と問われると疑問符が残るのも事実、もう少し様子を見てみないと何とも・・・というのが正直なところではないだろうか。
2026年5月27日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸、直近の戻り高値を終値ベースで超えてきた。こうなるともう、ターゲットは4月30日の陰線以外には設定のしようがなく、同時に160円を目指した動きが期待されるところ。ただ、中期・長期の移動平均線がデッドクロスを形成する可能性が高くなっていて、チャート的には若干のアンバランス感が気になるところ。ただ、実体線の居場所を考えると、売りでインできる状況からは遠いと思う。
<ユーロ円>
陽線で続伸、終値ベースで11日の戻り高値を超えてきた。雰囲気的にはドル円のチャートと共通項が多いものの、実体線の戻りの「度合い」で見るとドル円に軍配が上がると考えてよいのではないか。ただ、短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、こちらはドル円よりも好印象。MACDもゴールデンクロスを形成していて、目先は若干上値志向の強まりを感じさせる状況ということなのだと思う。
<ユーロドル>
小陰線。前日の陽線の効果はほとんど見られず、ただ、下値を追うという感じでもなかった。実体線は中期・長期の移動平均線の下側に位置していて、相変わらず上値の重さが強く意識されるところ。下側には短期の移動平均線が控えているものの、果たしてサポートとしてワークするのかどうなのか、、、膠着状態が続くかもしれないが、どちらかというと下側のリスクの方が気持ち大きいかもしれない。
2026年5月26日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
十字架。前日に高く引けたのはいったい何だったのか・・・という形の動き。終値の形成がこのような形で無視されるということは、マーケットの分断を表しているとしか言いようがない。また、それは即ち、方向感の欠如を意味していることにも直結すると思う。緩やかに上昇を継続する長期の移動平均線に対して、微妙に下落を続ける中期の移動平均線が何とも微妙な印象を与えるチャート、若干イヤな予感がしている。
<ユーロ円>
小陽線。過去4営業日の取引価格帯を包んで高く引けた。実体線は短期・中期の移動平均線の上方に顔を出し、意外に上値志向の強さを感じさせる動きとなっている。中期の移動平均線が下落を継続する中にあって実体線の動きが注目されたが、わずかではあるが上への動きを実現したことで、売り方の買い戻しが先行する可能性が高まってきたと言えるのではないか。逆張りの戻り売りはワークしない可能性が高いと考えてよいと思う。
<ユーロドル>
小陽線。高く取引が始まってしまい、方向感のない中でこういった動きが実現してしまうと、売り方は諦めの境地に陥るのではないだろうか。また、動意薄の中にあって高く引けたことも売り方の諦めを促す役割を十分に果たしていると言えるだろう。中期・長期の移動平均線が下落を継続する中にあって実体線が戻すということは、余計に方向感の欠如を示す要素という判断が妥当だと思う。
2026年5月25日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒~≦ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸、前日の上ヒゲを攻める形となった。低ボラティリティながらも直近の戻り高値を終値ベースで更新、意外に強いかも・・・という様相を見せ始めている。MACD線もゼロラインを超えてきたことで売り方の買い戻しが優先する可能性が高く、4月30日の陰線の完全奪還を図るシナリオが見えてきた。ただ、中期の移動平均線は相変わらず下落基調を継続していて、チャート的にはややアンバランス感が漂う状況と言えるのではないだろうか。
<ユーロ円>
前日と同じような足形が出現、相変わらず動意薄の状態が続く。上側は中期の移動平均線が下落を継続、下側は長期の移動平均線が横ばい、この両線に挟まれて窮屈な状況が延々と続いている。さすがにそろそろ上下どちらかにブレイクしてもおかしくないタイミングが近づいてきている様子がチャートからも見てとれる。MACDはゼロラインのやや下のレベルで完全に横ばい状態、方向感のなさは極めて深刻なレベルにまで到達していると考えてよいと思う。
<ユーロドル>
小陰線。終値ベースで直近の安値を更新、上値の重さは買い方の疲労を倍増させる役割を果たしている状況が続く。また、中期の移動平均線の下落スピードが長期の移動平均線の下落スピードを若干上回る状態が続いていて、恐らく近い将来に中期・長期の移動平均線のデッドクロスが実現する可能性が高いと考えてよいと思う。チャートの悪さの割に実体線は踏ん張っているのだが、この落とし前をどのように付けるのだろうか。
2026年5月22日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
直近の高値を超える場面もあったが上ヒゲを伴って押し戻されて小陽線。決して弱くはないのだが、上値の行く手を阻む要因はいったい何なのだろうか。MACDは上伸継続ながら、中期の移動平均線が下向き傾向を維持していることが買い方を鼓舞できない要因ということなのかもしれない。ただ、実体線の居場所自体が高いレベルを保っていること自体が買い方有利という材料と考えられる点に曇りはない、不等号は「≧」でよいと思う。
<ユーロ円>
十字架。下落を継続する中期の移動平均線、横ばいを継続する長期の移動平均線に、それぞれ上値・下値を阻まれて何とも動きにくい。ただ、この状況がいつまでも続くわけもなく、いずれ上下どちらかにブレイクするタイミングが訪れるハズ。現時点でそれがどちらなのかというのは、正直言って何とも読めないところではあるが、実体線が長期の移動平均線を下回って引けない限りにおいて、若干だが上側への価格移動の可能性が高いのではないかと読む。
<ユーロドル>
下ヒゲを伴って、戻して小陰線で引けた。安いところを売ってはいけない、ただ、買いではない・・・そんな感じの動きなのだろうか。中期・長期の移動平均線はわずかながらではあるが下落基調を継続していて、時間の経過は気持ち売り方に有利に働くハズ。ただ、こうして下ヒゲを伴って戻すところを見ると、売り一辺倒という感じからはかなり遠いのかもしれない。方向感を伴わない相場と割り切って、少し離れてチャートを見るようにした方がよいかもしれない。。。
2026年5月21日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
小陰線。久しぶりに陰線の出現となったものの、大きく値を崩したわけでもなく、ただただ「一服」したという印象の足形。実体線は相変わらず短期の移動平均線水準を維持できていて、トレンドという観点で下向きのベクトルを描くようには全く見えない。MACD線もゼロラインを回復ということで、一本調子の下落基調への展望は読みにくくなったのではないだろうか。
<ユーロ円>
陽線で反発、前日の陰線の実体部分を半分程度取り戻した形。下値も切り上げていて、実体線が長期の移動平均線水準を維持したレベルで引けたことを考えると、下落に対するある程度の抵抗感は見られると判断してもよいかもしれない。ただ、下落を続ける中期の移動平均線が意識される展開という風に見ることもでき、中期・長期の移動平均線に挟まれて動きにくい展開が続く。
<ユーロドル>
陽線で反発、前日の陰線の胴体部分の半分程度を回復した。実体線は引き続き短期の移動平均線の下側での推移を継続していて、とりあえず不等号は「≦」のままでよいと思うが、早期に下落基調を描かない限りにおいては、下げ止まりの様相を見せる可能性も高まってきていると判断せざるを得ない。逆に、この陽線をあっさりと埋めるようであれば、雰囲気的には売り乗せでよいのではないだろうか。
2026年5月20日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≒~≦ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸。これで7連続陽線、何とも不思議なチャートになってきたが、実体線の動きは完全に4月30日の陰線を包んでしまおうという形、MACDのゴールデンクロスに加えて実体線が3本の移動平均線の上方に位置している状況を考えると、売り方の買い戻しが先行する可能性が高いと判断せざるを得ない。下落基調を継続している中期の移動平均線も横ばいから上昇基調に舵取りを変えてくることが予想され、一時の下落リスクは完全に払拭された形と考えてよいと思う。
<ユーロ円>
陰線で下落。前日の陽線を見ると、ひょっとすると強いかも? という思いを抱かせるものであったが、どちらかというと実体線が中期の移動平均線に敬意を表した形。実体線はかろうじて長期の移動平均線水準を保っているものの、上値の重さは否定し難いところ。このまま中期の移動平均線に頭を抑えられる展開が続くとも思えないという前提で考えると、上下ともに動きにくい・・・という風に冷めた目で見ておくのがよいのかもしれない。
<ユーロドル>
陰線で下落、前日の陽線のゲインを完全に包んで安く引けた。実体線は短期の移動平均線にしっかりレジスタンスを形成され、上側への動きは十分に窮屈な形、自然と押し出されるような形で 下値追いの動きを実現した。買いかたの投げが持ち込まれれば、当然に下値追いの可能性が高まり、水準感をベースとした押し目買いはワークしないと考えるべき局面と言えるかもしれない。
2026年5月19日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸。これで6連続陽線ということで、本当は強いのではないか? という予想が現実化しそうな雰囲気を醸し出している。短期・長期の移動平均線のゴールデンクロスに続いて短期・中期の移動平均線もゴールデンクロスを形成、日を追うごとにチャートは改善度合いを強めている。MACDもゴールデンクロスから上伸継続と、こちらも売り方の買い戻しを煽る役割をはたしている。
<ユーロ円>
陽線で反発、これまでの陰線続きで下値不安の絶えない状況を一気に打開した。実体線は短期の移動平均線水準を回復してきていて、いよいよ中期の移動平均線との攻防のタイミングが接近してきたと言える。また、実体線は長期の移動平均線水準を割り込まなかったことも売り方の買い戻しスタンスを後押しする可能性が見えてきていることを考えても、上方への価格移動の可能性が高まってきたと言えるのではないだろうか。
<ユーロドル>
陽線で反発。前日の陰線の下落をまるで羨むような形で戻した。ただ、前日の陰線を完全にカバーしたわけではなく、また、実体線が3本の移動平均線の下側に位置している点にも変化はなく、「単に戻しただけ」という冷めた見方をする必要があるのではないだろうか。また、3本の移動平均線がいずれも下落基調を維持していることを考えると、上値の重さは相当なものがあると考えてよいと思う。
2026年5月18日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸、意外に腰の強さを見せつける展開となった。実体線は中期の移動平均線を突破、短期・長期の移動平均線のゴールデンクロスと相まって、上値志向の強さを感じさせる。4月30日の陰線の効力が残るウチは上値の重さがぁ・・・と思っていたが、この陰線の半分以上を戻してしまう状況を見るにつけ、これから先は時間の経過がより買い方に有利に働く可能性を示唆する可能性を感じさせる。多少売られる局面はあるかもしれないが、安易な戻り売りは持ち上げられる可能性が高いかも・・・という前提でチャートを見たいところ。
<ユーロ円>
小陰線。相変わらず下ヒゲを伴う展開を見せつけられ、終値ベースでのボラティリティはないものの、不安定さを否定し難い展開が続く。実体線は長期の移動平均線水準の上方を維持していて、この点だけが買い方を支える要因となってはいるものの、下落を継続する中期の移動平均線がいかにも上値の重さを暗示する展開に変わりはない。MACDも中途半端な動きが継続中で、上値の重さが継続するという判断を下さざるを得ない。
<ユーロドル>
連続陰線で続落。実体線は長期の移動平均線から下側に乖離する動きを見せ、終値ベースで直近の安値を更新した。短期・中期の移動平均線がデッドクロスを形成、チャートの悪化を素直に実感させる動きを見せていて、買い方の投げを誘う役割を果たしている。長期の移動平均線も少しずつ下落基調に舵取りを変えつつあり、MACDの下落と相まって下値を追う動きを支持する可能性が高まりつつある。
2026年5月15日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸、4月30日の陰線が意識されるところではあるが、ぐいぐいと上値追いの動きを見せ、実体線は何と中期の移動平均線水準を超えてきている。短期・長期の移動平均線もゴールデンクロスを形成、MACDもゴールデンクロスの形成を経て上伸へと、意外に強いチャートという印象を読み手に与える状況となった。ただ、一方的な上昇相場への推移については、過度な期待を持たない方がよいかもしれない。
<ユーロ円>
長い下ヒゲを伴って小陰線。大きく下押しした点は買い方にとってマイナスだが、大きく戻した点はプラス評価が可能か。ただ、上値・下値ともに切り下げている様子はどう見ても上方への価格移動を期待させる材料とは思えず、下ヒゲが複数出現するところを見ても、下値に対する硬直性がそれほど強いというわけでもなさそうだ。終値ベースでのボラティリティは高くないが、場中の揺れを見るにつけ、安易なポジショニングには十分注意したいところ。
<ユーロドル>
連続陰線で続落、終値ベースで4月29日の安値を下回ってきた。短期・中期の移動平均線がデッドクロスを形成、チャートは一気に悪化へ傾きつつある。ただ、そのチャートの悪化も狭いレンジ取引が要因となっていると考えると、本当にトレンド醸造へ進むかどうかについては悩ましいと判断せざるを得ない。じりじり売られるようなら売りでインしやすいのだが。。。
2026年5月14日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で上伸、ようやく5日の戻り高値の奪還に成功した。相変わらず4月30日の陰線が重くのしかかるが、下値不安のある中にあってよく戻してきたという評価が妥当だと思う。下落を続ける中期の移動平均線との攻防に注目が集まるが、下値・上値ともに切り上げてきている状況を考えると、買い方としては最も期待ができる状態で交差を迎えることになると言えるかもしれない。
<ユーロ円>
十字架。ただ、取引価格帯を少し切り下げた点は買い方にとって落胆的なものと考えてもよいかもしれない。ドル円と比較すると、チャートにやや元気が見られない状況という評価も可能で、上値追いに対する過大な期待は禁物と考えてよいのではないだろうか。ただ、7日以降の3連続陽線の力強さは否定しがたく、下値不安はそれほど大きくはないのではないだろうか。
<ユーロドル>
連続陰線で続落。全然強くない。ただ、だからと言って売りが売りを呼ぶといった状況からは遠く、相変わらず方向感の見えにくい展開が続くとしか言いようがない。実体線は再び短期・中期の移動平均線水準を下回ってしまい、目先は上値の重い展開が待ち受けていると考えてよいと思う。MACDも何となくデッドクロスを形成、買い方の期待をやや消沈させるものと考えてよいだろう。
2026年5月13日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸、実体線はようやく長期の移動平均線水準を終値ベースで超えてきた。ただ、だからと言って前途洋々の展開が待ち受けていると考えるのはあまりにも楽観的、下落を継続する中期の移動平均線が上値を抑える要因となることも容易に予想ができ、4月30日の陰線の効果も依然として残っているという判断が妥当だろう。下値はある程度固まってきた印象はあるものの、上値追いへの動きを期待するのは時期尚早だと思う。
<ユーロ円>
小陰線。前日の高値を超える場面もあったものの、売りに押された。一方で、下ヒゲも伴っていて、下値に対する硬直感もある程度認められると考えてよいのではないだろうか。ドル円と比較すると実体線の居場所が高いこと自体は評価の対象とすることができると思うので、その点でユーロ円の方が上値追いへの期待は高いと考えてよいだろう。ただ、ひたひたと接近しつつある中期の移動平均線との攻防が近々見られるはずで、しっかりクリアできて初めて上値追いへの展望が開けると思う。
<ユーロドル>
陰線で下落。ドル安へのシナリオはこの陰線一本で完全に潰えた形と言ってよいと思う。低いボラティリティの状態が続く中で陽線の出現が多少続いたからと言って、それがトレンド醸造への道筋と考えるのは早計ということなのか・・・実体線は8日の陽線のゲインをほとんど否定するような形で下落を見せていて、買い方の落胆は小さくないと思う。「仕切り直し」という表現がまさに妥当のような気がする。
2026年5月12日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸。ただ、文字通り陽線で上伸したということ以外に、うまい表現が見当たらないほどの意味のない陽線と言うと言い過ぎだろうか。実体線は相変わらず長期の移動平均線の下側での推移を余儀なくさせられていて、浮上のきっかけを掴むことすら難しい状況。また、中期の移動平均線が継続的に下落を続けていて、これも上値の重さに拍車をかける可能性が高いと考えてよいと思う。下値を切り上げつつあるように見えなくもないが、楽観視はできないと思う。
<ユーロ円>
連続陽線で続伸、こちらはドル円と違って明確に上値追いの動きを見せ始めているという評価が可能ではないだろうか。もちろん、ドル円と同様、下落を続ける中期の移動平均線が気になるところではあるが、短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、MACDも下げ止まりから反発基調入りの可能性が高まっていることを考えると、4月30日の陰線を埋めるのはドル円よりもだいぶ時期が前倒しできるかもしれないという予想が成り立つと思う。
<ユーロドル>
小陽線。ただ、週明けということもあって安いところから始まったことで、前日の陽線を超えることはできなかった。チャート的にはイマイチだが、時間の経過が若干買い方に有利に働く状況と考えてよいのではないだろうか。短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、MACDもゼロラインの上方でゴールデンクロスを形成と、買い方に有利なチャートの状況が継続するようであれば、売り方の買い戻しがさらなる上伸をもたらす可能性が高くなると思う。
2026年5月11日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陰線。相変わらず方向感が定まる様子はなく、上値の重い状況が続くが下値を追う雰囲気もない。ただ、実体線が3本の移動平均線の下側で推移していることを考えると、容易に買い進むことができる状況からは遠いと考えてよいのではないだろうか。下値を切り上げていることは買い方にとって悪い材料ではないものの、いかんせん、6日の陰線をカバーしない限りは夜明けが訪れる感じもしない。
<ユーロ円>
陽線で上伸、気持ち上方への視界が開けた形。特に、実体線が5日の高値を終値ベースで更新したことは買い方にとって期待の持てる形と考えてよいかもしれない。もちろん、4月30日の陰線のことや下落基調に転じた中期の移動平均線のことを思うと憂鬱な限りではあるが、一方で6日の長い下ヒゲからの連続陽線の出現を見るにつけ、それほど弱気になる必要はないかもしれない。
<ユーロドル>
陽線で上伸、4月20日の陽線に並ぶ形での上伸となった。直近の取引価格帯をしっかり包んできた状況を考えると、気持ち上方への価格推移を期待してもよいのではないだろうか。実体線の伸びに対して移動平均線の状況に変化はまだ見られないものの、MACDがゼロラインの上側でゴールデンクロスを実現するといった形でチャートの改善も見られていて、レンジの上限を突破する可能性を示唆しているものと考えてよいと思う。
2026年5月8日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸、一方向的な下落リスクからはとりあえず逃れた形。ただ、チャート的には全く元気が見られず、実体線も3本の移動平均線の下側での推移が続く。買い方からすれば、まずは長期の移動平均線水準を回復したいところではあるが、その後も下落を続ける中期の移動平均線が待ち受けていて、一筋縄ではいかない可能性が高い。一方、下側は6日の下ヒゲがクッションになることが考えられる。目先は曇り空、見通しにくいという見通しが立つという状況ではないだろうか。
<ユーロ円>
陽線で戻した。ただ、ドル円と同様、チャート的に上伸期待が高まるという状況からはまるで遠い。実体線は長期の移動平均線に頭を押さえられ、いかにも上への価格移動はしんどいイメージ。ただ、下側は4月30日以降に出現した4本の下ヒゲに支えられる可能性が高く、下落トレンド入りの可能性はあまり高くないのではないだろうか。4月30日の陰線の効果を、少しずつ消し込む作業を行っていく・・・目先はそういう展開になるような気がする。
<ユーロドル>
上ヒゲを伴って小陰線。前日対比で上値を切り下げたが、取引価格帯自体は高い位置をキープしていて、見た目以上にチャートは不安定と言えるかもしれない。ただ、一方で実体線と3本の移動平均線が収束している状況に変化はなく、現時点でトレンド発生の可能性を示唆するチャート指標は存在しない。
2026年5月7日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、終値ベースで4月30日の安値を下回ってしまった。買い方の出鼻がくじかれた動きではあるが、一方で長い下ヒゲも伴っていて、売り方も懐疑的に買い戻しを入れている様子がチャートから窺える。目先は売り買いが交錯、長期の移動平均線を境に上下動を繰り返すという予想以外に成り立ちようもないと思うが、長い下ヒゲを4本も伴ったことを考えると、一方的な下落には与(くみ)しにくい。
<ユーロ円>
陰線で下落。終値ベースで4月30日の安値を下回ってしまった点はドル円と同じ状況ではあるが、その下落率はそれほど大きくない。どちらかと言うと、長い下ヒゲの出現の方が印象に残るチャートと言えるのではないか。4月30日の陰線のインパクトを考えると、買い方に過大な期待を寄せるのもどうかという局面が継続すると考えるのが妥当だとは思うが、下ヒゲの出現が続くと売り方の諦めにもつながりやすいのではないか。分からないなら分からないなりに、ドル円と対比してどちらが優位性を持つのかという点に注目すべきかも・・・
<ユーロドル>
陽線で上伸、終値ベースで4月21日以来の水準にまで戻してきた。実体線は再び3本の移動平均線を上抜け、やや上側の視界が開けた形。ただ、上ヒゲも伴っていて、買い方の利食いスタンスも明確に見て取れる。このところ、実体線は3本の移動平均線を境に上下動を繰り返しているだけで明確なトレンドが見られているわけではないものの、チャート自体は巣種・上値ともに切り上げているように見えるMACDも徐々に上向き基調への動きを見せていて、ゼロラインの上方でゴールデンクロスを実現する可能性も高まっている点にはやや注意を払っておきたい。
2026年5月4日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
前日の安値をわずかに下回る場面も見られたものの、下ヒゲを伴い戻して陽線引け。前日の終値を上回って引けた点は買い方を安心させる材料ではあるが、これだけの下落を演じた後だけに買い方の傷は甚大、戻れば当然に戻り売りに押されることが予想される。徐々に落ち着きを取り戻せば、恐らく実体線は長期の移動平均線水準を超えてくることが予想されるが、その後も前途多難の展開が待ち受けていることは間違いがない。ボラティリティの低下後の落ち着きどころを探る展開としか言いようがない。
<ユーロ円>
下ヒゲを伴い、戻して陽線で引けた。前日の安値を下回る場面が見られなかったこと、実体線が長期の移動平均線水準を上回る場面が見られたことを考えると、ドル円よりもまだ「マシ」ということは言えるかもしれない。ただ、ドル円と同様、あれだけの下落を演じたことを考えると、とりあえずの戻りは限定的と考えなければならないだろう。短期・中期の移動平均線が鋭くデッドクロスを形成したことを考えても、買い方の敗戦処理が当面は継続、上下にブレの大きな値動きが予想される。
<ユーロドル>
上ヒゲを伴って小陰線。前日の陽線のことを考えると上値追いに妥当性はあったと考えるが、さはありながら、こういった形で上ヒゲに押されるということを考えると、上値余地もそれほど大きくないのではないかという予想が成り立つ。実体線と3本の移動平均線が、とにかく収束へ向かおうという力が働いているウチは逆張り優勢の時代、ただ、そういったトレードは値幅も小さく勝率も5割に近づくハズ。次に上下どちらへ動くのか、しっかりと見極める必要があると考える。
2026年5月1日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
大陰線で暴落。前日の高値を超えたところからの一気の下落で、とりあえず買い方は全面撤退を余儀なくさせられた。ただ、下ヒゲも伴っていて、155円台を意気揚々と売り進む印象はない。一方、実体線は長期の移動平均線水準を下回ってしまい、短期・中期の移動平均線も鋭くデッドクロスを形成するなど、チャートの悪化は鮮明となっている点には注意が必要。とりあえず目先はボラティリティが高まると考えるよりないが、まずは落ち着きどころを探る展開ということだろう。
<ユーロ円>
ドル円と同様、前日の高値を超えたところから大きく売られて暴落。182円台では下ヒゲを形成、183円台の後半に戻しての終値形成となっている。実体線が長期の移動平均線水準を下回ってしまい、短期・中期の移動平均線がデッドクロスを形成している点もドル円と同様。チャート的には、3月上旬の水準にまで売り込まれたドル円に対して、ユーロ円は4月上旬のレベルまでの下落に留まっていて、ユーロ円の方が「マシ」という風に考えてよいのではないだろうか。
<ユーロドル>
陽線で反発。前日の陰線を完全にカバーしての陽線だけに、下値不安はいったん払拭されたと考えた方がよいかもしれない。短期の移動平均線が上昇を見せ、長期の移動平均線とのゴールデンクロスも見られることから、チャートはとりあえず上向き? と考えてよいかもしれないが、この陽線1本だけでは・・・信頼度が高いという確度はイマイチ持てないのではないだろうか。下値不安は払拭されたものの、買えるかどうかは別問題・・・そんな感じかもしれない。
2026年4月30日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸、終値ベースで3月27日の戻り高値を超えてきた。強いのは強いのだが、唐突感のある陽線の出現ということで、やや「下品」なチャートの印象。こういう時に上伸に付いていってもよいかどうかは経験的にもあまり確信的なデータを持ち合わせておらず、不等号には「≒」を残したいところ。ただ、MACDはゼロラインの上方でゴールデンクロスを実現、同時にダイバージェンシーを形成していることから、チャート的には強いという判断をせざるを得ない。
<ユーロ円>
陽線で続伸。実体線は短期の移動平均線の上方での推移時間帯が圧倒的に長く、売り方の買い戻しがマーケットに持ち込まれている様子が間接的に窺える。MACDは緩やかに下落基調ながら、実体線が前日の下ヒゲの形成に続いて上伸ということで、積極的に売りでインする地合からは遠いと思う。ひたひたと近寄る中期の移動平均線に、果たしてサポート力を期待することができるのかどうなのか・・・実体線が足踏みするようであれば、分水嶺が近づいているのかもしれない。
<ユーロドル>
陰線で下落、23日の安値を終値ベースで下回ってきた。3本の移動平均線と実体線が収束するポイントでの陰線の出現ということで、とりあえずカウンターとしては下向きのプレッシャーが加わったと考えてよいと思う。MACDも下向き推移を継続していて、売り方のスタンスを支持する形、この先の下落基調の継続には買い方が投げるかどうかがカギとなるが、チャートが一気に悪化する可能性は現時点では読みにくい。
2026年4月29日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線。もう、上がったり下がったりを繰り返しているだけの相場・・・という評価が妥当なのだと思う。ただ、再び陽線で実体線が上値追いの可能性を示唆している点に注意が必要で、可能性としては23日の高値を終値ベースで超えてくると再び上伸への可能性を見出せるチャートであることは忘れてはいけない。前日の安値を下回ったところから戻して陽線で引けた足形自体は悪くはなく、下値模索の流れを期待するのは少し無理があるのではないだろうか。
<ユーロ円>
安いところを見に行ったが、戻して陽線引け。無理に下押し圧力を加えようとするといけないよという警鐘なのだろうか、実体線はキレイに中期の移動平均線で跳ね返されていて、将来的にも中期の移動平均線がキーになることを示唆したチャートと考えてよさそうだ。MACDは引き続きデッドクロスの後に下落を継続しているものの、下ヒゲを伴って戻した点をより評価すべき、下押し圧力はそれほど大きくないと判断すべきかもしれない。
<ユーロドル>
下ヒゲを伴って小陰線。前日の上ヒゲに続いて今度は下ヒゲを伴い、実体線は結局、長期の移動平均線に吸い寄せられるような形で戻るということを考えると、やはり明確な方向感を伴っていないという判断が妥当だと思う。MACDも横這い傾向を維持していて、方向性を見せるような展開には至っていない。
2026年4月28日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陰線。短いながらも下ヒゲを伴ったことで、ある程度の下値に対する硬直感が見られたと考えてよいが、かと言って上を追う動きを見せたわけでもなく、相変わらず方向感に全く欠ける動きが続いているという評価が妥当と言えそうだ。MACDも落ち着いた動きで緩やかに下落を継続、実体線が長期の移動平均線と交差するあたりでちょうどゼロラインを目指しているということなのだろう。
<ユーロ円>
小陽線。前日の取引価格帯に「腰掛ける」ような感じの足形の出現ということで、チャートの形状そのものは悪くはない。ただ、MACDはデッドクロスから下落基調を継続、上昇する中期の移動平均線の強度が見ものと言えば見ものではあるものの、実体線は短期の移動平均線から上下どちらに乖離しようとしているのか、現時点では読みようがない。近い将来、実体線と中期の移動平均線が交差する可能性が高く、色んな意味で分水嶺を迎えるかもしれない。
<ユーロドル>
小陽線。ただ、上ヒゲを伴っていて、上値追いの動きがとりあえず否定された形。実体線は長期の移動平均線から上下どちらにも乖離する動きを封じられていて、短期の移動平均線が下落、中期の移動平均線が上昇と、実体線と3本の移動平均線が収束するような形に動き始めている。これはもう、究極的に収束するまで動かないという風に考えた方がよいのかもしれない。MACDもデッドクロスを形成しているものの、これもチャートに大きな影響を与えるという状況からは遠いと考えてよいと思う。
2026年4月27日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陰線で反落。前日の引け味がよかっただけに期待のできる形だったが、前日の高値を超えることすらできずに反落・・・買い方の期待の崩落度はかなりのものではないか。ただ、陰線を引いたとは言え、実体線の居場所は高い位置をキープしていて、チャートが陰転したというジャッジには遠い。緩やかに上昇を続ける長期の移動平均線の安心感もあり、短期・中期の移動平均線を明確に下回るまでは、売り方の買い戻しも断続的に持ち込まれる可能性が高いと考えるべきではないか。不等号の「≧」は外すしかないが、売りで積極的にインする状況からも遠いと思う。
<ユーロ円>
小陽線。前日の上ヒゲを攻めるような形で上伸を見せたものの、短期の移動平均線にとりあえずは頭を押さえられた形。上昇を継続する中期の移動平均線が接近してきているが、果たしてサポート力を発揮することはできるのだろうか。MACDはデッドクロスを形成していて、買い方にはやや不気味な動きを見せている。上値の重さがあまりにも強烈であるとするならば、いったん下押し圧力が加わるシナリオも想定しておきたいところだが、果たして・・・
<ユーロドル>
陽線で反発、前日の陰線を完全に包む形で値を戻した。実体線は再び長期の移動平均線の上方に顔を出し、売りが売りを呼ぶ展開にはほど遠いことを示した形。ただ、17日以降の取引価格帯がレジスタンスとなることは容易に予想され、意気揚々と買いでインできる状況からは遠いと考えるのが妥当だと思う。上側は短期、下側は中期の移動平均線が控えていて、どうにも動きにくいところで、値動きの予想を阻む要因としてワークしている。
2026年4月24日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸、意外に強いかも・・・というチャートの面構えになってきた。実体線は下押ししても短期・中期の移動平均線にしっかりとサポートされ、売り方が仕方なく買い戻すエネルギーで上値を追う動きが実現している。MACD線も上昇に転じる気配を見せてきていて、こちらもゴールデンクロスが実現するようだとチャートの改善に繋がると考えてよいのではないか。160円の手前ということで心理的なプレッシャーがかかりやすく、この点は差し引いて考える必要があるが、それにしてもチャートはやや強気に傾いたと感じるところが強い。
<ユーロ円>
十字架。前日の取引価格帯を羨ましくも仰ぐようなチャートとなっていて、上値の重さが鮮明となりつつある。MACDもデッドクロスを形成する可能性が高まっていて、目先はかなり買いにくくなった。ただ、上昇を継続する中期の移動平均線が下支えになる可能性が高く、4月上旬の連続陽線の効果も残ることから、大きな下落相場に発展する可能性は高くないと考えてよいと思う。
<ユーロドル>
連続陰線で続落、実体線は長期の移動平均線水準を割り込んでしまった。さほどサポート力を見せずに力なく実体線が下落した動きを見せつけられた状況ではあるが、下側には上昇を継続する中期の移動平均線が待ち構えていて、ここを大きく割り込むようなドラスティックな動きに発展する可能性は、現時点では高くないと思う。4月上旬に出現した連続陽線が下支えとなる可能性も高く、目先はボラティリティが落ちる動きを予想する。
2026年4月23日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸、終値ベースで戻り高値を更新していて、13日の取引価格帯をターゲットに入れつつある。実体線は短期・中期の移動平均線の上方での価格推移が続き、引き続き若干ではあるが買い方有利と考えてよいのではないだろうか。ただ、全体的に値動きが乏しくなってきていて、相場妙味という点では若干魅力に欠けるかもしれない。動く時は動くことを参加者は知っていることから、対ボラティリティという観点でいう収益性が落ちている相場だけに、より取引が細る可能性も想定しておきたいところ。
<ユーロ円>
陰線で下落、20日の陽線のゲインをほぼ失った形。実体線は短期の移動平均線に頭を押さえられる展開が続いていて、目先は買い方にとって気持ち上値の重い展開を予想せざるを得ない。ただ、それでも実体線の居場所自体は高い位置をキープしていて、中期の移動平均線が下支えになっている点も変わりはないと考えてよいと思う。買い方からすると、何とか下げ止まりのきっかけを見出したいところかもしれない。
<ユーロドル>
陰線で続落、20日の陽線のゲインを完全に失ってしまった。実体線は絵に描いたように長期の移動平均線水準に収束する動きを見せていて、短期の移動平均線は下落、中期の移動平均線は上昇と、実体線と3本の移動平均線が急速に収束する展開に進んでいるように見える。MACDもデッドクロスの可能性が高まってきていて、方向感がより喪失されるベクトルに進むかもしれない。これでは手の出しようもなく、無理なリスクテイクは禁物と言えるのではないか。
2026年4月22日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で円安へ。下へ上へとクラゲのように漂っているだけ・・・なのかもしれないが、一応陽線で上伸、実体線が短期・中期の移動平均線の上方に顔を出したことで、買い方にとっては何となく期待の持てる形となった。ただ、だからと言って意気揚々と買えるかというと、そういう状況からも遠いことは言うまでもなく、いったん下値リスクが軽減された・・・と冷めた見方をしておく必要があるだろう。
<ユーロ円>
小陽線。ただ、大きく上値を取りにくる感じでもなく、イマイチ不発弾のような状況。実体線は相変わらず短期の移動平均線に敬意を表している雰囲気が続いていて、上値の重さに繋がっている。中期の移動平均線が上昇を継続していて、これが下支えになるのは間違いがないと思うが、実体線があまり停滞しているようだと、却って中期の移動平均線との交差が意識される展開も想定しておく必要が生じるかもしれない。買い方としては、早期に上値追いへの展開を見込みたいところだと思う。
<ユーロドル>
陰線で下落、前日の陽線のゲインの大半を失った。気持ち上値志向の強い形状だと評価をしたのだが、そこでこんな陰線の出現では買い方の浮かぶ瀬もなし・・・といったところか。短期の移動平均線が早くも下向き移動に舵取りを変えてきていて、これも上値の重さに直結する可能性が高いと考えてよいと思う。引き続き方向感の乏しい動きが続く・・・と読むのが妥当かもしれない。
2026年4月21日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
高く始まって小陰線。週末超えでマーケットが「分断」されたこともあり、全体的にドル高で始まったものの勢い続かずドル安へ・・・といった動きの影響を受け、ドル円も陰線で引けたという感じ。ただ、前日のドラスティックな動きを見るにつけ、比較的落ち着いた動きという評価が可能で、引き続き方向感を占うことができない状況が続いている。上にも下にも、どうにも動きにくいということなのだろうか・・・
<ユーロ円>
陽線で上伸、前日の陰線の大半を埋める動きとなった。実体線は短期の移動平均線水準にまで戻してきていて、素直に売られにくいという風に考えてよいのではないだろうか。実体線の水準自体が高い位置をキープしている中にあってこういった動きを見せること自体、売り方の買い戻しが断続的に持ち込まれやすい地合ということなのだと思う。下がらないなら上へ~の動きが実現されるかもしれない。不等号は引き続き「≧」をキープでよいと思う。
<ユーロドル>
安く始まって、陽線で引けた。前日は長い上ヒゲを伴った後に叩かれたが、下落の流れをトレンドとして醸造することは難しい様子がチャートからも見て取れる。実体線は陽線で戻したものの、前日の長い上ヒゲを埋めきれなかったという点が売り方の頼りではあるが、気持ち根拠にするには弱い印象、どちらを持ちたいかと問われたら、やはり買い方を支持したいという人が多いのではないか、そんな印象を受けるチャートという評価が妥当だと思う。
2026年4月20日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
下押ししたものの長い下ヒゲを伴って戻し、陰線引け。良くないチャートであることに変わりはないが、下ヒゲを伴って戻したことで買い方もとりあえず安堵したかもしれない。ただ、上方への視界を通すためには、何がなんでも実体線が短期・中期の移動平均線を超えて高く引ける必要があり、チャート上の明確なシグナルがない限りは買いに傾ける必要はないと考えてよいと思う。
<ユーロ円>
陰線で下落、安く引けた。ただ、これまでの「貯金」がモノを言い、チャートが陰転したという判断には遠いだろう。一方、短期の移動平均線が若干だがレジスタンス力を発揮する可能性が強く、上昇一辺倒という形には戻りにくいのではないだろうか。中期・長期の移動平均線が継続的に上昇基調にあることは間違いがなく、これは時間の経過とともに下支え要因としてワークすることが予想されるが、それも今すぐの話ではなく近い将来という感じ、目先はやや不安定な動きを見せる可能性が高いと思う。
<ユーロドル>
前日の高値を大きく越えたところから振るい落とされ、結局は小陰線で引けた。ユーロ円と同様、これまでの貯金がモノを言い、連続陰線の出現ながらチャートが陰転したという判断には全く届かない。ただ、これだけの長い上ヒゲを伴ってしまったことを考えると、買い方も慎重姿勢を見せなければならないだろう。長期の移動平均線が下側に控えていて、これは強力なサポートとして機能することが予想されることから、目先は上も下も少し動きにくいかもしれない。
2026年4月17日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
前日の安値を大きく下回るところまで見に行った後、戻して小陽線。よく戻したという点ではプラス評価、前日の安値を下回ったのはマイナス評価と言えると思う。ただ、引けてみれば実体線は再び短期・中期の移動平均線水準にまで戻してきていて、下がれば売り方の買い戻しが持ち込まれやすいという風に見えなくもない。依然として方向感のない動きが続くと考えるのが(月並みながら)妥当なのかもしれない。
<ユーロ円>
下押しする場面もあったが、戻してトンボのような足形で引けた。実体線は引き続き高い位置をキープしていて、方向感の見られないドル円とは対照的。時間の経過は買い方に有利に作用する可能性が高いと考えてよいのではないだろうか。9日から13日にかけて出現した3連続陽線の効果が残るウチは、それほど大きな下押しは想定しにくいような気がする。
<ユーロドル>
高いところもあったが押されて小陰線。ただ、実体線の居場所は短期の移動平均線の上方を保っていて、売り買いのバランスが崩れたような印象からは遠い。中期の移動平均線が順調に上昇を継続していて、やはり中期・長期の移動平均線のゴールデンクロスの可能性が高いと読むべきではないだろうか。実体線の高止まりもあり、長期の移動平均線も横ばい傾向に変化しつつあることを考えると、それほど大きな下落シナリオは描きにくいように思うのだが・・・
2026年4月16日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で反発。ただ、前日の陰線を埋めるにはほど遠く、力強さを全く感じさせない戻りに留まった。買い方の失望感は小さくなく、これはいっそう上値の重さに直結する可能性が高いと言えるだろう。買い方の希望としては、何とかまずは実体線が短期・中期の移動平均線を超えてきて欲しい・・・といったところだろうが、買われるにしても「いやいや買われる」感が否めないと考えてよいと思う。
<ユーロ円>
陽線で反発、前日の高値を超えての終値形成となった。チャート的には、「くすぶり感」の強いドル円よりもユーロ円の方が買いやすいという印象が否めない。実体線は3本の移動平均線の上方に位置していて、3本の移動平均線がいずれも上昇傾向ということで、時間の経過が買い方に有利に働く可能性が高い状態が継続している。MACDもゼロラインの上方を上伸継続ということで、上値追いを妨げる特段の要因は見当たらないと考えるしかないのではないだろうか。
<ユーロドル>
小陽線。実体線の胴体部分は大きくはないが、取引価格帯そのものが前日の陽線の上方で形成されたこと自体を見ても、やはり売り方の苦境が見て取れると考えてよいのではないだろうか。中期の移動平均線が上昇を継続、これも時間の経過が買い方に有利に働きやすい状況を意味していると考えることができそうだ。短期の移動平均線に下支えされるかどうかは微妙な印象を持つが、それにしても積極的に売りポジションを手掛ける動機付けには遠いと思う。
2026年4月15日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落。前日の終値が高い位置を何とかキープしていたことから買い方が抱いた淡い期待を完全に打ち砕く動きとなった。実体線は短期・中期の移動平均線を再び下回り、これで上値志向を求めるのはなかなか厳しい状況と言えるのではないか。MACDも力なく下落を継続していて、容易に上値追いへの動きへ転進するのが難しい状況と考えてよいと思う。
<ユーロ円>
トンボに近い形で小陰線。前日の高値をほんの少し超える局面もあったが、勢いは続かなかった。ただ、前日の陽線のゲインを失う動きからはほど遠く、基本的には上値志向の強い形と考えてよいと思う。チャートの見た目は実体線の伸びが大きく過熱感も見られるような印象はあるものの、実体線と長期の移動平均線の乖離幅は現時点でも3円強と大きなものではなく、買い方有利の時代が続くと考えるのがオーソドックスな見方ということになると思う。
<ユーロドル>
陽線で続伸。実体線は完全に長期の移動平均線の上方に顔を出し、売り方の買い戻しが継続している様子がチャートからも見て取れる。また、中期の移動平均線が上昇を継続していて、実体線が値持ちすることで中期・長期の移動平均線のゴールデンクロスも見込まれる状況となってきた。時間の経過とともに売り方の買い戻しが継続する可能性が高いと考えてよいと思う。
2026年4月14日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
高く始まって上を試したもののあまり状況は芳しくなく、小陰線で引けた。悪くはないが意気揚々と上値追い・・・というわけにもいかないということなのだろう。対ドルでドル安の動きが続く以上、ドル円のチャートがイマイチの状況が続くのも仕方のないところ・・・ただ、実体線が短期・中期の移動平均線の上方に顔を出したことで、若干だが上方への視界が広がったと考えてよいのではないだろうか。
<ユーロ円>
安く始まった陽線で上伸、前日の高値を楽勝で越えてきた。下押し局面では売り方の買い戻しがすかさず持ち込まれる様子がチャートからも確認できたということを考えると、リスクテイクの方針としては積極的に売りを選択する理由は引き続きなさそうだ。ただ、MACDが上伸したことで早くもダイバージェンシーを解消していて、売り方の買い戻しパワーという観点では、若干減退してくるかもしれない。
<ユーロドル>
安く始まったところから伸びて陽線引け、ユーロ円と同じような形で前日の高値を超えてきた。実体線は長期の移動平均線の上方での取引推移が続き、短期・長期の移動平均線もゴールデンクロスを形成と、チャートは明確に改善を示しつつある。MACDも上伸を継続、売り方が次々と撤退する様子がチャートからも見て取れる。売り方・買い方の勢力図は、着実に少しずつ変化しつつあると考えてよいのではないだろうか。
2026年4月13日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸、8日の陰線の下落を懸命に埋めようとしている様子がチャートからも見て取れる。実体線は短期・中期の移動平均線水準にまで戻してきていて、一応、下値不安の払拭に成功しているような状況という評価が可能と言えるのではないか。ここから上へ実体線が突っ掛けるようだと不等号は「≧」に傾ける必要があるが、まだこのレベルではニュートラルの域を出ない。ただし、大きな下落リスクはかなりなくなったと考えてよいのではないだろうか。
<ユーロ円>
連続陽線で続伸、終値ベースで戻り高値を超えてきた。実体線は短期の移動平均線の上方で推移、3本の移動平均線がいずれも上昇基調を維持していることを考えると、チャート的には強さを認めざるを得ない。MACDも上伸を継続しているもののダイバージェンシーを形成、こちらも相場の腰の強さを補強していると考えてよいと思う。売りでインする積極的な理由は見当たらない状況が続くと考えてよいのではないだろうか。
<ユーロドル>
連続陽線で続伸、実体線は長期の移動平均線の上側に顔を出してきた。これで完全に3月の下落をカバーすることに成功したということになり、下落リスクは相当程度小さくなったという評価が妥当だろう。短期・中期の移動平均線が上昇を継続、短期・長期の移動平均線のゴールデンクロスが近いウチに実現する可能性が高そうだ。MACD線もゼロラインを超えてきたこともあり、売り方有利の時代が終焉を迎えたことを示している可能性が高まってきた。
2026年4月10日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で反発。前日の陰線の胴体部分の半分程度を戻した形。ただ、実体線が短期・中期の移動平均線に頭を抑えられる展開は如何ともしがたく、上値の重さが明確になりつつある。この現状を打破するためには、何としても実体線が終値ベースで短期・中期の移動平均線水準を回復する必要があるが、そこまでのエネルギーの蓄積があるかどうかは疑問符が付くところ。。。
<ユーロ円>
陽線で上伸、前日の上ヒゲを楽勝で上回り、終値ベースで1月22日以来の水準にまで買われてきた。MACDも上伸を継続していて、上値の重さの際立つドル円との対比が対照的。実体線は3本の移動平均線の上方で推移する時間帯が圧倒的に長く、3本の移動平均線が扇形に開き始めているところを見ると、上昇トレンド入りした可能性すら感じさせる。積極的に売りでインする理由が見当たらないと考えてよいと思う。
<ユーロドル>
陽線で続伸。実体線はピッタリ長期の移動平均線水準にまで戻し、「チャートの神秘」を実現した。ただ、ここまで戻してしまうともう、時間の経過が売り方に有利に作用するとは言い難く、売り買いの勢力図は反転したと考えた方がよいかもしれない。その証左に短期の移動平均線が急上昇、中期の移動平均線も上昇に転じてきていて、実体線の推移を下支えする可能性が高いのではないか。MACD線も久しぶりにゼロラインを回復していて、売り方の買い戻しに拍車がかかる可能性も高くなってきている。
2026年4月9日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、一気に円高へ進んだ。実体線は短期・中期の移動平均線を割り込み、買い方があっと言う間に窮地に追いやられる展開へ。悠然と上昇を継続する長期の移動平均線は下支えとなることが期待されるが、目先は上昇トレンドへの回帰は困難と言わざるを得ない。不等号も、さすがに「≧」を維持させるのは無理があるか。MACDの下落基調が実体線を下落へ導いたという風に考えるべきかもしれない。
<ユーロ円>
小陰線。前日の高値を大きく越える局面もあったが、押し返されて陰線の形成となった。ただ、前日の陽線の効果が残っていることは明らかで、実体線が短期の移動平均線の上方に位置していることも買い方有利の展開が維持されている状況と判断してもよいと思う。終値ベースで7日の戻り高値を超えてくるようであれば、再び売り方の買い戻しが優先する地合いを期待できるのではないだろうか・・・
<ユーロドル>
3連続陽線で続伸、一気に3月の取引価格帯を包む展開となった。実体線が長期の移動平均線水準にまでピッタリ戻したところでは「チャートの神秘」を感じたが、さすがに上昇圧力を維持することはできず、実体線は長期の移動平均線のやや下側で終値を形成した。ただ、上側で長期の移動平均線がレジスタンスを形成しているとは言え、短期・中期の移動平均線が上昇に転じていて、やはり売り方の買い戻しが先行する可能性が高いと読むのが妥当のように感じられる。
2026年4月8日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
小陰線。前日の高値を超える場面もあったが、なぜか頭を抑えられて陰線引け。とは言え、実体線が3本の移動平均線の上方に位置していることに変わりはなく、売りでインするほどの積極的な理由は見当たらない。MACDの動きがイマイチ横這い傾向から脱却できていないものの、実体線の居場所を考えると、やはりリスクテイクは買いでインすべき・・・ということにはなりそうだ。
<ユーロ円>
連続陽線で続伸、終値ベースで3月27日、2月25日の戻り高値を相次いで撃破した。実体線は3本の移動平均線から上方に乖離する動きを鮮明にしていて、これは明確に円安への動きと評価できるのではないだろうか。直近の取引価格帯を明確に上抜けしたことで売り方の買い戻しに拍車がかかれば上昇トレンド入りということになりそうだが、果たして・・・といったところ。ドル円のチャートがイマイチだけに信頼度は高くないが、それでもチャート的にはドル円以上に買いでインすべきということだと思う。
<ユーロドル>
連続陽線で続伸、終値ベースで1日の戻り高値を更新してきたいる。実体線は長期の移動平均線の下側での推移を余儀なくさせられていて、しかも長期の移動平均線自体が下落基調入りしていることを考えると、陽線での上伸は「買われている」のではなく「戻している」という評価が妥当だろう。そんな状況もあって、売りでインした向きが買い戻しを入れた結果がこのチャートということなのだろうか、持続的な買いは期待しにくいが、目先は買いということなのかもしれない。
2026年4月7日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。一応、何とか3月31日の陰線を埋めた感じになった。実体線は3本の移動平均線の上方に位置していて、チャート的には悪くないという評価が妥当だと思うが、MACDが横這い症状を見せていることで分かるように、イマイチ感が否めない。ただ、3月30日の戻り高値も完全に視界に入ってきていることから、売り方の買い戻しが先行する可能性が高いと読むのが妥当なのではないだろうか。下がらないなら上へ・・・そんな感じの値動きになるのかもしれない。
<ユーロ円>
陽線で反発、前日の陰線を完全に包んだ形となった。これでまたチャートは若干の改善、上側の視界が開けた形・・・何度も同じような動きを繰り返しているが、だからと言って今回は上抜けするのだろうか・・・と、懐疑的な見方をするのが当然といった印象。ただ、チャート的によくなったという印象は誰もが認めるところ、インするのであれば小ロットで買いという感じかもしれない。陰線1本でその印象も崩れてしまうという前提を捨ててはいけないが・・・
<ユーロドル>
小陽線。結構戻す場面もあったものの、短い上ヒゲに頭を抑えられてしまった。実体線は短期・中期の移動平均線に吸い付くような形での推移が継続していて、何とも方向感を伴う動きからは遠い。実体線は長期の移動平均線の下側での推移が長く続いていて、買い方が根負けする可能性が高いように見えるが、その割に下値追いの動きを実現しないというアンバランスも受け入れなければならない。微妙な状況の中でバランスが取れているということなのだろうか。
2026年4月6日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
小陽線。ほとんど動いていないが、他の対円の通貨ペアと比較すると、若干ドル高の意味もあってかドル円はしっかりした印象。実体線は3本の移動平均線の上方に顔を出している状態が続いていて、チャートの見た目自体は売り方が不利という感じがする。ただ、上を買い進むにも何かと「慎重」という状況が続いていて、それは裏を返すとそんなに下がらないという風に捉えてよいのではないか・・・という状況なのだろうか。動意薄ながら下がりにくい展開を予想する。
<ユーロ円>
陰線で下落。ここから高く引けてくれれば・・・という淡い期待があったものの、文字通り泡となって消えたという感じ。実体線は再び3本の移動平均線に収束する形の動きを見せていて、これではもう、方向感を占うどころの話ではない。次の一手があるのかどうか分からないが、とにかく動くのを待つしかないという印象。
<ユーロドル>
陰線で続落。実体線は短期・中期の移動平均線を割り込み、気持ち買い方の投げを促す形になっている。注目すべきは長期の移動平均線で、横這い傾向から既に下落基調に舵取りを変えてきている点がチャートからも見てとれ、これが時間の経過とともに買い方に微妙なプレッシャーを与えることを忘れてはいけないと思う。目先は3月31日の陽線がフックになっているが、買いでインできるチャートからは遠いという前提だけは崩さない方がよいと思う。
2026年4月3日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陽線で反発。3月31日の陰線をほぼ埋める動きとなった。実体線は再び短期・中期の移動平均線を上抜け、上方への視界がやや開けた形。ここで陽線が出現して高く引けるようだと売り方の買い戻しに拍車がかかる可能性が高まるが、果たして・・・といったところだろうか。いずれにしても、3月19日の安値を下回らないという前提で言えば、どこかで上値を取りに来る動きに発展する可能性が高いのではないかな・・・
<ユーロ円>
小陽線で続伸。わずかではあるが終値ベースで続伸したことで、ほんの少し上側への価格移動の可能性が高まったかもしれない。3月30日の陰線をほぼ埋めきった形であることを考えると、やはりその可能性が高いと考えるのが妥当だと思うが、この低ボラティリティ状況を考えると、まずは終値ベースで3月27日の戻り高値を更新することが必要になってくるのではないか。
<ユーロドル>
陰線で反落、前日の陽線を完全に否定する値動きとなった。ただ、これでも実体線はようやく短期・中期の移動平均線水準に戻しただけ、3月31日の陽線が依然として下支えとしてワークしている様子がチャートからも見て取れる状況に変わりはない。実体線が長期の移動平均線から大きく下側に乖離した場所に位置していて、これを考えると時間の経過は売り方に有利に働く可能性が高いと考えられるが、それにしても動意に欠けるなぁというのが素直な感想。
2026年4月2日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
十字架に近い小陽線。下押しする局面も見られたが、とりあえず戻した形。ただ、前日の陰線の胴体部分を埋める動きには至らず、やや上値の重さが意識されるシナリオを想定したいところ。MACDもデッドクロスから下落基調入りしていて、こちらも買い方に楽観姿勢をとることへの警鐘を鳴らしていると考えてよいだろう。短期の移動平均線も下向き推移に舵取りを変えてきていて、目先は上値の重さが鮮明になる可能性が高そうだ。
<ユーロ円>
陽線で続伸。上値の重さが強く意識されるドル円とは異なり、こちらは連続陽線で3月30日の陰線を懸命に埋めようとする動きがチャート上に見て取れる。実体線はまたもや3本の移動平均線を超えてきていて、チャートの見た目は改善しつつある。ただ、トレンド的な動きを確認するためには、やはり3月27日の戻り高値を明確に、終値ベースで超えてくる必要があるのではないだろうか。
<ユーロドル>
陽線で続伸、ただし、上ヒゲを伴っていて、一本調子の上伸を許す局面でもないということがチャートから見て取れる状況と言えそうだ。終値ベースで直近の戻り高値を超えてくれば話は別だが、このレベルへの戻しは大きな上昇期待には繋がらない。長期の移動平均線も微妙に下落基調を描きつつあり、上値の重さが実体線に影響を与えることも想定しておく必要があると思う。上も下も固く、気持ちボラティリティが落ちるような動きを見せる可能性が高いかもしれない。
2026年4月1日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陰線で続落、円高へ動いた。前日の陰線だけではイマイチ調整局面入りの予感は感じさせなかったが、こうして陰線が連なると買い方の疲弊感が鮮明になってくる。実体線は短期・中期の移動平均線水準を割り込んでしまい、短期の移動平均線が上値を抑える役割を果たす可能性が高まったという評価が妥当かもしれない。ただ、3月19日の安値を切ってくるまではチャートが崩れたという判断には遠いと思う。調整入りの可能性は否定できないものの、売りでインという形には尚早なのではないだろうか。
<ユーロ円>
小陽線。前日の陰線を埋めるには遠い動きではあるが、前日の陰線が本気だったわけではないということが明らかになったと考えてよいのではないか。と言うか、実体線が戻したことで3本の移動平均線と実体線が収束へ向かう可能性がかなり高まった・・・ということなのかもしれない。MACDはデッドクロスを形成、ゼロラインに収束する可能性を示唆している。依然として方向感を醸造するシナリオは描きにくいということなのかもしれない。
<ユーロドル>
陽線で反発。過去3営業日の取引価格帯を埋める動きとなった。実体線は短期の移動平均線を突破、中期の移動平均線水準にまで戻してきている。この陽線1本でチャートが買いに転じたわけではないものの、売り方はいったん撤退が正解ということなのだろう。MACDもゼロラインの下側での動きながら上伸を継続、売り方の買い戻しを促す形となっている。ドル高一辺倒の論調には違和感を覚えるが、だからと言ってドル売りに傾けるところまでは至らない・・・そんな感じの動きということなのだろうか。
2026年3月31日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦~< | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、前日のゲインをそのまま失った形。ただ、この陰線1本ではチャートが売りに傾いた印象は全く受けず、それは短いながらも下ヒゲを伴った点で参加者の共通した意識と言えるのではないだろうか。実体線が中期の移動平均線を終値ベースで下回るような形の動きを見せない以上は、基調としては上値追いの可能性が高いという前提で見た方がよいと思う。
<ユーロ円>
陰線で下落、実体線は3本の移動平均線を一気に割り込んできた。サポート力というものを全く感じさせない動きという評価が妥当・・・というよりも、中期・長期の移動平均線を境に上下動を繰り返しているだけ・・・冷めた目で見た方がよいのかもしれない。また、このところ狭いレンジを形成しているように見受けられるが、いつまでもこんな形の値動きが続くワケはないという点も認識を新たにしておいた方がよいと思う。
<ユーロドル>
連続陰線で続落、ドル高が進んだ。実体線は19日の陽線のゲインを概ね埋めてしまい、買い方はやや厳しくなってきた様子がチャートからも見て取れる。実体線が短期の移動平均線の下側で陰線を引き、3本の移動平均線から下側に乖離しようとする動きを見せた点はやや重視する必要があり、目先は買いでインする合理性が見出せない状況と考えてよいのではないか。MACDはゼロラインの下側でデッドクロスを形成しようとしていて、買い方の投げを誘う役割を果たしている。
2026年3月30日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | >~≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≦~< | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸、3月18日の戻り高値を終値ベースで更新してきた。実体線が3本の移動平均線の上方に位置していて、しかも3本の移動平均線がいずれも上昇傾向を維持していることを考えると、売り方の買い戻しが先行しやすい状況が継続すると判断するのが妥当だろう。MACDはゼロラインのかなり上方でゴールデンクロスを形成、ダイバージェンシーを同時に形成していることを考えても、目先は上値追いの動きが先行すると考えてよいのではないか。チャート的には2024年6月の戻り高値が完全に視野に入っていて、ターゲットとしてワークすることが当然に意識されるだろう。
<ユーロ円>
陽線で上伸、直近の戻り高値を終値ベースで超えてきた。ただ、ドル円のチャートと対比すると迫力不足は明確、2月25日の戻り高値すら超えてきていない点を考えると、上値の重さが目立つという表現が妥当かもしれない。中期・長期の移動平均線が今なお横這い傾向を見せている点も、実体線が両線に回帰する可能性の高さを示唆していると考えてよいのではないか。買いでインするのであればドル円を優先すべきだろう。
<ユーロドル>
陰線で続落、3月19日の陽線のゲインの半分以上を埋める形となった。致命的にユーロ売りに傾いているわけではないものの、3本の移動平均線が下向き推移を継続、実体線が3本の移動平均線の下側に位置していることを考えると、買い方が厳しい状況に置かれている状況に変わりはない。また、実体線の戻り局面でも短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成して「いない」点も買い方にとっての恐怖と言えるかもしれない。リスクテイクは売り先行スタンスとすべきだろう。
2026年3月26日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≦ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸。ボラティリティが落ち、実体線が収束へ向かうかと思われたタイミングで陽線の出現によって上伸ということで、やや唐突感が強いか。ただ、チャート的な唐突感はその時のセンチメントを上手く表現していることも多いように考えることもでき、目先は上値志向がやや高まるかもしれない。MACDは反発からゴールデンクロスを形成する可能性を示唆していて、こちらもやや上値追いをサポートする形に見える。
<ユーロ円>
小陽線で続伸。コマのような足形だが、取引価格帯を気持ち上方へ引き上げている点を考えると、実体線が移動平均線から上方へ乖離する動きを見せる可能性が高まっていると考えられなくもない、取引価格帯という見方をしても、終値ベースで3/20の戻り高値を超える部分での価格形成の時間帯が長く、売り方の買い戻しが先行する可能性が高いと考えてよいかもしれない。水準的には2月下旬の取引価格帯を侵攻、レンジの上限を試す動きという評価が妥当だろう。
<ユーロドル>
陰線で下落。前日の下ヒゲを埋める動きとなり、買い方は目先やや苦しくなったかもしれない。実体線は短期・中期の移動平均線の下側に潜り込み、どちらかと言うと23日の陽線の胴体部分を埋める動きにトライしようとしているように見える。実体線の居場所自体が長期の移動平均線の下側ということを考えると、意気揚々と上値追いの動きを期待するのは無理があるが、とは言え、これほどまでの上値の重さを見せ付けられると、なかなか買いでインするのは難しい局面と言えるのかもしれない。
2026年3月25日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒~≦ | ドル |
<ドル円>
小陽線。前日の陰線の半分弱を回復した形。徐々に実体線の胴体部分の値幅が狭まってきていることがチャートからも見て取れる。MACDはデッドクロスの後に下落を継続、買い方に対する警鐘を鳴らす役割を果たしている。一方で、上昇を続ける中期の移動平均線が下支えとなっていて、少し上も下も動きにくい印象。ただ、実体線が高い位置をキープしている点を考えると、上値志向の方が若干強いのではないか。。。
<ユーロ円>
小陽線。ボラティリティの低い状況が続くものの、チャートの形状はやや買い方有利に働きやすいと考えてよいのではないだろうか。短期の移動平均線が実体線に釣られて上伸、チャートは気持ち上値志向の強まりを感じさせるものと考えてよいと思う。買い方に死角があるとすれば低いボラティリティ・・・また、陰線1本でチャートは崩壊してしまう点にも注意が必要かもしれない。
<ユーロドル>
下ヒゲを伴って小陰線。前日の陽線を侵食する下落に対して下ヒゲを伴って戻した点は買い方に安心感を与えると考えてよいと思う。ただ、引き続き3月上旬の取引価格帯が買い方に重くのしかかる。時間の経過とともに徐々に薄れていくとは言え、上方に待ち構える長期の移動平均線もなかなかに不気味な状況が続く。上伸するにしても「少しずつ」がよいところだろう。
2026年3月24日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒~≦ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、前日のゲインの半分程度を失った形。上下に振れる動きを見るにつけ、参加者全体の期待値も大きくブレているのではないかという思惑が正当化されるのではないか。MACDはデッドクロスを形成、気持ち上値の重さが目立つ可能性を示唆しているが、さて・・・実体線は、その水準が高いこと自体を評価すべきだと思うが、だからと言ってそれだけで買いでインできるほど甘い相場でもないと思う。
<ユーロ円>
小陽線。前日の高値を超える場面もあったが、とりあえずは押し返された。一方で、下ヒゲもそれなりに伴っていて、前日の陽線の効果自体は持続されていると考えるべきではないだろうか。MACDは微妙にゴールデンクロスを形成していて、実体線が早期に終値ベースで上値追いの動きを見せるようであれば、少しだけ上昇期待の高まる形へ持ち込めるかもしれない。
<ユーロドル>
陽線で戻した。直近の戻り高値を更新してきていることから意外に底堅さを感じさせるチャートという評価が妥当かもしれない。MACDもゴールデンクロスから上伸継続、実体線も中期の移動平均線水準にまで戻したことで、ここでようやく仕切り直しのラインと言えるのではないか。下押しした局面から大きく戻したこと自体は評価が可能と考えてよいだろう。ただ、不等号はまだ、ギリギリ「≦」を残しておきたいところ・・・
2026年3月23日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で大きく戻した。前日の下げはいったい何だったのか・・・という形。買い方は投げさせられ、安いところを叩いた売り方も買い戻しを余儀なくさせられ、参加者の大半が傷ついただけという状況のような気が・・・しかし、実体線がここまで戻したということを考えると、やはり下値はいったん確認済という認識を持つ方がよいかもしれない。
<ユーロ円>
陽線で上伸、やや唐突感のある陽線の出現となったが、唐突感のあるチャートには持続性が発揮される場面もよく見られること・・・上値追いの動きが続くようであれば、実体線が移動平均線から上方へ乖離する動きを見せる可能性も高まるかもしれない。今のところ、この陽線1本だけでは何とも判断が付かないものの、上値追いの可能性が高まったという前提でチャートを見てみたいところ・・・
<ユーロドル>
小陰線。上を追いかける動きを見せたわけではないものの、下ヒゲを伴って戻した点を考えると、気持ち上側への価格移動を想定してもよいかもしれない。ただ、下落を続ける中期の移動平均線がやはり重くのしかかり、意気揚々と上値を追うような動きは想定しにくいのではないか。3月上旬の取引価格帯を上抜けするには、相当な時間とパワーが必要と考えてよいと思う。
2026年3月20日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、コツコツ積み上げてきたものが一気に崩れた形。水準的には3/10のレベルにまで売り込まれ、円安一辺倒という形からハシゴを外された様子がチャートからも見て取れる。ただ、この陰線1本では上昇トレンドが崩れたとは言い難く、MACDのデッドクロスを目にしても下落トレンドへの展開という強いイメージは持ちにくい。いったん「仕切り直し」ということなのだと思う。
<ユーロ円>
小陰線。ドル円に釣られて下落する場面があったものの、下ヒゲを伴って戻して引けた。ドル円の下落があくまで対ドルとしての下落であればユーロ円には関係のない話・・・という、実に冷めた目での反応ということなのか・・・実体線は、陰線で安く引けたが実体線がそれほど3本の移動平均線から大きく下側に乖離した動きを見せているわけではなく、極めて冷静な反応といったイメージ。
<ユーロドル>
陽線で大きく戻した。前日の陰線で前々日の上伸を完全に否定したところからの上伸で、売り方の買い戻しが相次いで相場に持ち込まれた様子がチャートにも残されている。実体線は短期の移動平均線を大きく上回り、中期の移動平均線の攻略に取り掛かれる動きとなってきた。MACDもゴールデンクロスを実現、いったん下落には歯止めがかかったと判断せざるを得ない。ただ、ここから先はいつか来た道・・・意気揚々とした戻りを期待するのは難しいと思う。
2026年3月19日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸、終値ベースで13日の戻り高値を超えてきた。実体線は再び短期の移動平均線の上方に顔を出し、先高観の強い形状と考えてよいと思う。中期の移動平均線の上昇ペースが意外に速く、実体線を後押しするような形になるのかどうかが注目される可能性が高いと考えられるが、その時期はまだ先・・・心理的な節目である160円を完全に射程圏内に捉えているが、さて・・・といったところ。
<ユーロ円>
陰線で下落。もう、ドル円とは全く連動性を見せず、唯我独尊の動きを継続していると言ってよいと思う。実体線は何度も3本の移動平均線を境に上下動を繰り返すばかりで、まるで方向感が見られない。3本の移動平均線そのものも183円台に集中する状況が続いていて、チャートが見にくくなっているのも大きな特徴と言える。ドルあるいはユーロに独自の、ユニークな動きが見えるようになるまでは動きようがないと思う。
<ユーロドル>
陰線で反落。前日の胴体部分そのものだけでなく、下ヒゲも完全に包んで下値追いの動きを見せ、買い方の期待を完全に打ち砕いた形。実体線は再度短期の移動平均線水準を下回り、目先は下落期待の高まりを否定しにくいと考えてよいと思う。13日の安値までは距離を残しているものの、買いでインする積極的な理由に乏しい状況ということを考えると、リスクテイクは売り先行スタンスとせざるを得ないと思う。
2026年3月18日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
十字架。十字架だが動いていないわけではなく、上ヒゲの長さもそれなりに伴っている。前日の実体線の胴体部分を果敢に攻めたものの押し返され、とは言えそれほど下押しする様子でもないところを見ると、参加者の困惑度合いが間接的に垣間見れるという判断でよいのではないか。実体線が短期の移動平均線水準を下回った点は買い方にとってマイナス要因ではあるが、それほど大きく下押しするようなシナリオも描きにくいと思う。
<ユーロ円>
連続陽線で続伸。実体線は再び3本の移動平均線を上回ってきた。このところ、実体線が3本の移動平均線を境に上下動を繰り返す状況が続いていて、チャートは絵面として見えにくい。まるで方向感のない動きが継続していて、MACDもゼロラインにべったり張り付く動きが続いている。何かきっかけがないと上にも下にも動きにくいと考える必要があるということなのだろう。
<ユーロドル>
連続陽線で続伸、実体線は短期の移動平均線水準を上回ってきた。上側には3月上旬の取引価格帯が待ち受けていることもあり、上値の重さが目立つ動きを予想していたものの、意外に足軽に上値追いを見せたという評価が妥当ではないだろうか。ただ、中期の移動平均線の下落ピッチを考えると、実体線が戻すにしても前途は多難と考える必要があると思う。13日の安値からはV字型に戻したものの、ここからの大きな戻りを期待するのは無理があると考えるべきだろう。
2026年3月17日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、安く引けた。ただ、チャートが陰転するにはほど遠く、モードとしては上向き基調が維持されていると考えてよいのではないだろうか。前日の取引価格帯に一部被さるような形で実体線を形成していて、やや下げ渋り感も見られる・・・というのがチャートの見た目の直感。急上昇を継続する中期の移動平均線と実体線の間には距離が残っていて、売り方の買い戻し意向の強さが垣間見れる形。大きな下押しはなさそうだが、買いでインするにも下げ渋り感を見極めたいところ。
<ユーロ円>
前日の安値を下回る局面もあったものの、陽線で戻してしまった。前日の陰線の胴体部分に重ねるような形で戻していて、安いところを売らされた人だけが痛い目に遭った状況がチャート上も見て取れる。また、この陽線で実体線は再び3本の移動平均線に収束する形となり、下落トレンド入りのシナリオはいったん否定された形となっている。方向感を見出すのが非常に困難な局面という評価が妥当ではないだろうか。
<ユーロドル>
陽線で反発。前日の陰線をそのままカバーする陽線の出現ということで、一方的な下落シナリオはいったん否定された形となった。ただ、前日の下げが大きかったこともあり、戻したとは言え実体線は短期の移動平均線までの戻しが精一杯という状況。これをどう評価するかという話になるが、3月上旬の取引価格帯が待ち構えていることもあり、戻れば上値の重い展開が待ち受けていると考えてよいのではないだろうか。
2026年3月16日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≒~≦ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸、連日同じような足形が出現、売り方の買い戻しが先行する状況が継続中という判断でよいと思う。実体線は終値ベースで1月の戻り高値を確実に上抜けしてきた。3本の移動平均線が上昇傾向を維持、実体線が3本の移動平均線の上方に位置しているということで、上昇トレンドが継続中としか言いようがない。MACDもゼロラインの上方で上伸継続、チャート的には死角ナシといったところではないだろうか。
<ユーロ円>
陰線で下落、終値ベースで直近の安値を下回ってきた。実体線が3本の移動平均線から下側に乖離する動きを見せ、MACDもわずかにデッドクロスを形成していることから、チャート的には非常に買いにくい状況と考えることができるのではないか。一方的な下落トレンドを描く可能性までは見えないものの、目先、押し目買いはワークしにくいと考えた方がよいと思う。
<ユーロドル>
連続陰線で続落、終値ベースで直近の安値を更新する動きが継続中。実体線は下落を続ける短期の移動平均線の下側での推移が続き、買い方の敗戦処理が続く。長期の移動平均線も横ばいからようやく下落基調に舵取りを変えてきている様子がチャートからも見て取れ、買い方のポジションの毀損度合いを考えると底入れには時間がかかると考えるのが妥当だと思う。終値ベースで大きく戻してこない限り、底入れの判断には遠いだろう。
2026年3月13日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
連続陽線で続伸、終値ベースで1月13日の戻り高値を超えてきた。実体線は短期の移動平均線の上方での推移が続き、売り方の苦しい胸のウチがチャートにも現れていると考えてよいと思う。中期・長期の移動平均線がゴールデンクロスを形成したことでチャートは力強さを増しており、目先は売り方の買い戻しが継続すると考えるのが妥当ではないだろうか。
<ユーロ円>
陰線で下落、前日のゲインをそのまま失った形。せっかくチャートが改善を見せているところにこの陰線の出現では、買い方の立つ瀬もない。MACDはゼロラインにピッタリ寄り添う動きを見せていて、方向感のカケラも感じられない。実体線と3本の移動平均線が絡み合う展開が続く以上、実体線が移動平均線から乖離するような動きを期待するのは難しいと思う。
<ユーロドル>
連続陰線で続落、終値ベースで直近の安値を更新した。気付けば2023年10月以来のドル高水準ということで、趨勢的にもドル高シナリオが是認される可能性が高まっていると考えてよいと思う。中期・長期の移動平均線のデッドクロスもあり、また、長期の移動平均線自体が下向き推移に舵取りを変えてくることが予想され、容易なことでは戻りを期待できない地合いと考えてよいと思う。
2026年3月12日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸、9日の長い上ヒゲを難なく包む形で高く引けた。もはや1月14日の戻り高値は射程圏内の動き、中期・長期の移動平均線のゴールデンクロスもあり、売り方の買い戻しが優先しやすい状況と考えてよいと思う。2024年7月の162円も見えてきているが、だからと言って、値段が高いからと言って、売りでインする選択を積極的に行う理由には当たらないだろう。
<ユーロ円>
連続陽線で続伸、終値ベースでも順調に上値追いの動きを継続している。ただ、ドル円と対比すると値動きの緩慢さは否定しがたく、依然としてちょっと売られただけでトレンド消失の可能性が高い状況が続く。目先、チャートの形状は改善を見せているものの、意気揚々と上値追いの動きに発展する可能性はあまり高くないと考えた方がよいかもしれない。
<ユーロドル>
連続陰線で続落、9日の陽線を侵食する動きが続く。上ヒゲの形成も連日見られていて、買い方の疲弊感の強いチャートという評価が妥当かもしれない。中期・長期の移動平均線が鋭くデッドクロスを形成、買い方の意欲を削ぐチャートという評価も可能で、やはり目先は下値追いの可能性が高まっていると考えて差し支えないと思う。
2026年3月11日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で戻して引けた。前日の陰線の胴体部分をそのまま埋める形で戻していて、やはり売り方の買い戻し意向が弱くはないということを宣言しているような足形の出現となっている。実体線の居場所自体が高いところに位置していることは否定し難く、売り方の買い戻しが継続的に持ち込まれているからこそのこのチャートということが言えるかもしれない。引き続きリスクテイクするのであれば買い先行スタンスを取るべきだと思う。
<ユーロ円>
小陽線。わずかではあるが実体線は3本の移動平均線の上方に買いを出してきたことで、チャート的には改善方向へ向かい始めているのではないかという予想を惹起させる。ただ、上伸の「程度」で言うと前のめりになれるほどの足形というわけでもなく、意気揚々と買うというイメージからは遠い。実体線が少しでも安く引けるとチャートの悪化も実現可能という状況に変わりはなく、様子見の域を出ないという見方にも正当性があると考えてよいのではないだろうか。
<ユーロドル>
上ヒゲを伴って小陰線。戻す局面自体は予想が付いたものの、早速上ヒゲで押し返される状況を見るにつけ、やはり3日の陰線の効果が残っていると考えてよいのではないだろうか。中期・長期の移動平均線が鋭くデッドクロスを形成することでチャートの悪化も鮮明、戻りは自ずと上値の重い展開が待ち受けていると考えて差し支えないと思う。ただ、9日の陽線の効果も残っていて、一気に売り崩せる状況もなかなかに想定しにくいのではないか。
2026年3月10日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
長い上ヒゲを伴って小陰線。高いところを買ってしまった人は投げないといけない値動きと評価できると思う。ただ、安く引けたからと言ってチャートが円高へ傾いたわけではなく、積極的に売りでインできる状況からは遠いという認識は持っておく必要があるのではないだろうか。中期の移動平均線も上昇を継続していて、恐らく長期の移動平均線とのゴールデンクロスを形成する可能性が高く、基本的には買いの目で見るべきだと思う。
<ユーロ円>
安く始まった陽線引け、前日の取引価格帯をすっぽり包み、強弱感に対する影響はほとんどない状況が続いている。実体線は3本の移動平均線を境に上下動を繰り返していて、目先の方向性を占う材料はチャート上には見当たらない。MACDもゼロライン近辺で横ばい継続ということで、積極的なリスクテイクを示唆する状況からは遠いと考えてよいと思う。
<ユーロドル>
安く始まったものの急激に戻して陽線引け。下ヒゲも伴っていて一方的な売りシナリオは否定されたものの、実体線の水準自体を考えると買いでインできる楽観的な状況からは遠い。中期の移動平均線が鋭く下落を継続していて、長期の移動平均線とのデッドクロスを形成する可能性が高まっている状況を考えると、ここから先は上値の重い展開が待ち受けていると考えるのが妥当だろう。この陽線を頼りに買いでインするにしても、その勢いに継続性を求めるのは無理があるような気がする。
2026年3月9日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≒~≦ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸、終値ベースで3日の戻り高値を更新してきた。実体線は1月23日の陰線をじわじわと埋める動きを継続、意外に上値志向の強まりを感じざるを得ない形になってきている。MACDはゼロラインの上方を上伸、3本の移動平均線が上昇傾向を維持していて、売り方の買い戻しが継続する可能性が高い地合いが継続すると考えてよいのではないだろうか。
<ユーロ円>
陽線で続伸。ただ、上値志向の強いドル円と比較すると、どうしても実体線と移動平均線との関係で言うと上値追いに楽観的にはなれない状況が続く。MACDはゼロラインの下側でデッドクロスを形成しそうな勢い、3本の移動平均線が実体線のアタマを強烈に抑える様子がチャートからも見て取れる。対円で買うのであればユーロ円よりもドル円が優先されるのは当然と考えてよいと思う。
<ユーロドル>
長い下ヒゲを伴って小陽線。前日の安値を下回るところまで売られたもののよく戻したという評価は可能かもしれないが、とは言え前日の胴体部分を埋めることもできず、短期の移動平均線水準への戻りさえ実現できていない状況を考えると、実体線が値を戻すシナリオは描きにくいかもしれない。3日の陰線が重くのしかかる中にあって中期・長期の移動平均線のデッドクロスの可能性の高まりを考えると、買いでインする積極的な理由は見当たらない。
2026年3月6日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で反発。前日の陰線の胴体部分をそのまま包む形。これでまた実体線の上伸基調への回帰が描ける状況となってきた。実体線は再び短期の移動平均線の上方に顔を出し、2日の陽線が活かされる形になっていることを考えると、やはり積極的に売りでインする動機付けは感じられない。どちらかと言うと上伸期待の高まりが相場水準を押し上げるシナリオを予想する。
<ユーロ円>
小陽線。ただ、実体線が長期の移動平均線に頭を抑えられる状況に変わりはなく、短期・中期の移動平均線の下落基調も相変わらずという状況が続く。短期・中期の移動平均線と長期の移動平均線がデッドクロスを形成する可能性もかなり高まってきていて、実体線の上値は相当な重さを感じさせられる形に移行する可能性が高い。徐々に下値を追うような値動きを想定しておくのが妥当ではないだろうか。
<ユーロドル>
陰線で反落、前日の陽線の胴体部分を失う動きとなった。実体線は終値ベースでわずかに直近の安値を割り込んでいて、チャートの形状自体はよくないという判断をせざるを得ない。短期・長期の移動平均線が鋭くデッドクロスを形成した点も買い方のガマンを削ぐ役割を果たすことが期待されるところ。下ヒゲが出現したことで下支えの期待も可能ではあるものの、上値の重さを払拭できるほどのパワーは現時点では感じられない。
2026年3月5日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陰線。前日の陽線の効果はとりあえず打ち消された感じの動きとなったものの、だからと言ってチャートが売りに転じたわけではない。実体線が3本の移動平均線の上方に位置している以上、スタンスとしては買い先行スタンスとすべきではないだろうか。MACDもゼロラインの上方に浮上し、状況としては売り方の買い戻しが先行する可能性が高いと考えてよいと思う。
<ユーロ円>
取引価格帯を前日から下側へ移動させて、実体線は長期の移動平均線水準を下回ってしまった。前日の下ヒゲの範囲内での動きを見せたということを考えると、買いにくさの程度は前日以上と考えてよいと思う。短期の移動平均線が急激に落ち込みを見せ始めていて、3本の移動平均線がいずれも実体線のアタマを抑える役割を果たす可能性が高い。とても買いにくいチャートという印象。
<ユーロドル>
陽線で戻した。前日の急落を考えると、これでもだいぶ頑張ったと評価してよいのではないか。ただ、短期・長期の移動平均線が鋭くデッドクロスを形成、中期の移動平均線も依然として下落基調を維持していて、戻りは鈍いものにならざるを得ないことを示唆していると考えられる。引き続きボラティリティの高い状況が続くと考えてよいと思うが、方向性については見通しにくい・・・ただ、安易に押し目買いスタンスは取らない方がよいのではないだろうか。
2026年3月4日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸。終値ベースで戻り高値を更新、1月23日の陰線の胴体部分の攻略が進む。実体線は3本の移動平均線の上方に位置していて、3本の移動平均線がいずれも上昇傾向を維持、MACDも上昇基調ということで、チャート的には売りを積極的に選択する理由に乏しい状況が続く。気付けば1月中旬の戻り高値までの距離も2円を切り、売り方の買い戻し意向が高まる時期が早くなる可能性も見て取れる。
<ユーロ円>
陰線。上値追いの動きが続くドル円との対照が鮮明になってきている。こちらは実体線が中期の移動平均線水準を下回り、何とも中途半端な形となっている。下ヒゲを伴って戻した点は評価が可能だが、かと言って買いでインできるほど楽観的なチャートからは遠い。チャート的にはまさにニュートラルという状況で、積極的な相場観の醸造からは乖離しているという認識でチャートを見るべきではないだろうか。
<ユーロドル>
連続陰線で続落、ドル高基調が続く。ただ、長い下ヒゲを戻していて、下げ止まりの兆候と考えられなくもない。実体線の急落に伴い、短期・中期の移動平均線が下落を急ぐ状況となっていて、短期・長期の移動平均線のデッドクロスの可能性が高まってきている。MACDもゼロラインを割り込み、買い方の敗戦処理が続く中、売り方もしっかりと利食いを入れる状況が続くか。押し目買いは論外だが、突っ込んだ売りも報われない可能性が高いかもしれない。
2026年3月3日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸。一気に1月下旬以降の取引価格帯をカバー、1月23日の陰線の攻略に取り掛かり始めた印象。実体線は一気に長期の移動平均線から上方に乖離する動きを見せ、短期・長期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、チャートは一気に改善に兆しを見せている。MACD線もゼロライン超えを果たし、売りでインする積極的な理由は見当たらない状況と考えてよいと思う。
<ユーロ円>
安く始まって陽線で引けた。ただ、ドル円との対比があまりにも美しく、ユーロ円は上ヒゲを残した点に加えて終値が前日の終値から明らかに低下した点もマイナス評価と考えてよいと思う。これでは買いでインするには気が重く、ドル円が優先されて然るべきではないだろうか。売りでインする理由は見当たらないものの、買いでインする理由も見当たらない、そんな印象。
<ユーロドル>
陰線で下落。実体線は一気に長期の移動平均線を割り込んで終値の形成を果たした。過去の取引価格帯を一気に抜き去ったことで、ドル売りへの期待は完全に消失したと考えてよいと思う。MACD線もゼロライン割れ、短期・中期の移動平均線も下向き推移に舵取りを変えてきていて、目先は買い方の敗戦処理モード入りという形になりそうだ。1月19日の安値を一気に下回るほどのイメージはないが、買いでインできる状況からは遠いと思う。
2026年3月2日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
トンボ。下値追いの動きを見せ、前日の安値を下回る局面もあったが、戻して引けた。実体線は何とか長期の移動平均線水準を維持していて、チャートが悪化に傾いたわけではない。MACD線もゼロラインを久しぶりに回復しそうな雰囲気となってきていて、こちらもチャート的な評価で言えばそれほど悪くはないと思う。
<ユーロ円>
小陽線。前日安値を下回る局面絵もあったが、とりあえず戻して陽線で引けた。2月25日の陽線の効果がなお残っているという風に判断すべきチャートと考えてよいのではないだろうか。実体線は3本の移動平均線の上方に位置していて、3本の移動平均線がいずれも上昇傾向を描いていることを考えると、過度に弱気になる必要は感じない。
<ユーロドル>
小陽線。相変わらず方向感のない動きを続けているが、実体線が終値ベースで2月17日以来の水準に戻したことはプラス評価が可能だと思う。ただ、中期の移動平均線が依然として実体線のアタマを抑える役割を果たしていること、また、2月18日の陰線の効果がなお残っていることを考えると、意気揚々と買い進むことができるような局面からは遠いと考えてよいのではないだろうか。
2026年2月27日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
下ヒゲを伴って小陰線。もう少し上値追いの動きを見せてもよいのでは・・・と思ったが、上値追いの動きは全く見せず。ただ、下値追いを下ヒゲの形成で戻したところを見ると、やはり24日・25日の連続陽線の効果が見て取れるという判断でよいと思う。実体線が長期の移動平均線の上方で引けた点も要素としては小さくなく、売り方の買い戻しが気持ち先行する展開を予想したいところ。
<ユーロ円>
下ヒゲを伴って小陽線。足形はドル円と全く同じような形状となっているが、実体線の居場所自体はドル円よりもユーロ円の方が買い方に有利に働きやすいと考えてよいのではないだろうか。短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成していることも買い方の優位性を担保するものと考えてよいかもしれない。MACD線もいよいよゼロライン超えが視野に入ってきた。それほど弱気になる必要はないような気がするが・・・
<ユーロドル>
十字架。相変わらず方向感が全く見られない。中期の移動平均線が下落を継続していて、目先はやや上値の重さに直結する可能性が高まっているかもしれない。ただ、だからと言って前日の陽線が活かされている点に変化はなく、一方的な下落シナリオを描くのも難しいのではないだろうか。明確なチャート上のヒントが現れるまでは、今のような方向感のない動きが継続するという風に考えて差し支えないと思う。
2026年2月26日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸、実体線は長期の移動平均線水準を超えてきたことで、チャート的には上方への価格移動のきっかけを掴むことができたと考えてよいのではないだろうか。短期・中期の移動平均線も上伸を継続、24日の陽線と相まって実体線を下支えする役割を果たしそうという印象をチャートの読み手に与えている。買い方に光が差したばかりという見方も可能ではあるが、チャートは見た目以上にしっかりしているかもしれない。
<ユーロ円>
陽線で続伸、こちらもドル円と同様、かなり改善度合いが強い様相を呈していると考えてよさそうだ。実体線は10日の陰線を侵食中、短期・長期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、続いて短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成する可能性が高まってきていて、実体線と移動平均線の関係を見ると大きな下落要素を見つけることができない状況と言えそうだ。
<ユーロドル>
陽線で反発、気持ちドル高シナリオを否定するような足形となった。ただ、持続的にユーロ高へ動くかと問われると、なお疑問符が残るチャートという判断に傾くのではないだろうか。あくまでニュートラルゾーンを出ない状況の中で陽線が唐突に出現した・・・そういった整理でよいような気がする。
2026年2月25日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸。20日の上ヒゲを一気に埋めてあまりある動きを見せた。実体線はピッタリ長期の移動平均線水準にまで戻し、10日の陰線を完全にカバー、9日の陰線の攻略を視野に入れ始めた。MACDもゴールデンクロスから上伸へ、実体線も上向きの動きを見せたことで、目先は気持ち円安方向への動きを期待できそうな雰囲気になってきた。
<ユーロ円>
陽線で上伸。こちらも11日の陰線をほぼ埋め、過去9営業日の取引価格帯を下側に追いやる動きとなった。実体線は中期の移動平均線の上方に顔を出し、短期の移動平均線が急伸、短期・長期の移動平均線のゴールデンクロスが目前に迫っている。中期の移動平均線も横ばいから上伸基調に舵取りを変えつつあるように見受けられ、雰囲気としては上側への価格移動を想定できそうな感じになってきている。
<ユーロドル>
小陰線。これと言って興味をそそられそうな材料に全く欠ける足形の出現となった。上値の重さは相変わらずだが、かと言って下値を試すわけでもなく、至って方向感に欠ける展開という評価が妥当だろう。中期の移動平均線が急速に「お辞儀」を開始していて、緩やかに上昇を継続する長期の移動平均線との間に実体線が挟まれ、何とも動きにくい状況という風に感じる。
2026年2月24日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陰線。前日は上ヒゲを形成したが、きょうは下ヒゲを形成。上も下も固いということは分かったが、それは結果論・・・上に下に動けば動いただけ、売り方も買い方も傷ついた動きと言えるのではないか。しかし、この動きで方向感を占うのは無理というもの・・・また、ボラティリティは気持ち落ちる方へ動くと予想するのが妥当だと思う。
<ユーロ円>
小陰線。前日の陽線の胴体部分をそのままカバーした形になった。実体線は再び長期の移動平均線水準を下回ったものの、何とか短期の移動平均線水準は維持した形。気持ち下側のリスクが高まったかな? という動きと評価するのが妥当だとは思うが、どうなのだろう・・・ドル円と同様、ユーロ円も若干ボラティリティが落ちる動きを想定しておいた方がよいかもしれない。不等号は引き続き「≒」から動かす必要はないと思う。
<ユーロドル>
トンボ。上を試したものの、やはり18日の陰線を容易に回復するわけにもいかない・・・ということなのだろうか。横這いから下落基調に舵取りを変えようとしている中期の移動平均線がやや意識される動きとなっているが、下側には長期の移動平均線が待ち構えていて、ドル円・ユーロ円と同様、明確な方向感を占う材料に乏しいと言わざるを得ない。
2026年2月23日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線。ただ、そこそこ長い上ヒゲを残してしまい、チャート的にはかなり不安定な形状と言えそうだ。一方、上昇する短期の移動平均線と長期の移動平均線に挟まれ、気持ち動きにくい印象も受ける。MACDはゴールデンクロスから上伸の気配と、チャートの要素もバラバラ、何とも評価しにくいチャートと言えるのではないだろうか。
<ユーロ円>
小陽線で続伸。着実に上伸基調をたどっているように見えるが、そのペースは鈍い。また、ドル円と同様、短期・中期の移動平均線に実体線が挟まれた状況が続き、上下ともに動きにくいという判断をせざるを得ない。下値切り上げの状況を考えると、11日の陰線のカバーができるかどうかがポイントとなるが、その先にも10日の陰線が待ち構えていて、前途多難と言わざるを得ない。
<ユーロドル>
小陽線。前日の取引価格帯に重なるような形で取引価格帯を形成した。上昇を続けてきた中期の移動平均線もいよいよ横這い傾向を見せ始め、全体的に方向感を占いにくい状況になりつつある。何ともポイントに欠けるチャートという判断が妥当ではないかな・・・
2026年2月20日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。前日の陽線のゲインを活かした形の上伸ではあるが、チャート的にはいささか無理があるような気がしなくもなく。。。実体線は中期の移動平均線を上回ったものの、長期の移動平均線に接近するにつれて伸びが鈍くなる形の値動きを想定しておく必要があると考えてよいのではないか。MACDのゴールデンクロスはあるものの、かと言って売り方が大きく買い戻すシナリオは描きにくいかもしれない。
<ユーロ円>
小陽線で続伸。実体線は何とか長期の移動平均線水準にまで戻してきた。短期の移動平均線が上伸、中期の移動平均線が下落、実体線は短期・中期の移動平均線に挟まれる展開が続いていて、少し窮屈な形になってきた様子がチャートから見て取れる。11日の陰線のパワーが残っていると考える上値の重さは否定しがたいところではあるが、一方で直近の下値切り上げの様相を見るにつけ、大きな下落も見込みにくいと考えるのが妥当だと思う。
<ユーロドル>
小陰線。前日の陰線の下側半分を攻めたものの上ヒゲを残す形で下落、終値ベースで5日の安値を下回り、雰囲気的には下への価格移動を狙うことができる形にはなっている。ただ、下ヒゲの長さを考えると売り方の買い戻し意向も見えなくはなく、上昇を継続する長期の移動平均線の影響も無視できない可能性が高い。
2026年2月19日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | ドル | |
| ポンド | ≦ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で上伸。唐突感はあるが過去5営業日の取引価格帯を全て包んだ点は評価に値し、下値不安を一気に払拭したと考える必要があるように思う。ただ、実体線が中期の移動平均線水準にまで戻し、長期の移動平均線が迫っていることを考えると、上値の重さは否定できないところ。上値が重くなり、下側も売り方の買い戻しが持ち込まれることを考えると、ボラティリティが落ちる展開を予想するしかないのではないか。
<ユーロ円>
陽線で上伸、終値ベースで11日以来の水準にまで戻してきた。実体線はピッタリ長期の移動平均線水準にまで戻し、前日の下ヒゲと相まって考えると下値不安が払拭されたと考えてよいかもしれない。ただ、上方には下落を続ける中期の移動平均線が待ち構えていて、11日の陰線の取引価格帯も重石となることが予想される。意気揚々と戻る展開は予想できないなあ。
<ユーロドル>
陰線で下落、前日の下ヒゲを包み直近の安値を更新しての終値形成となった。ポイントと考えていた9日の陽線の胴体部分を完全に包んで安く引けたことで、目先は買い方のポジション解消が先行する可能性が高いと考えてよいのではないだろうか。長期の移動平均線が下側に控えていることから、サポート力は期待できるものの、これだけ上値を切り下げてくると買い方の不安も増大しているような気がする。
2026年2月18日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
上下にヒゲを伴い、トンボそのものの足形形成となった。前日の陽線のゲインを攻める場面もあったものの、戻して引けたことで底割れ懸念はいったん払拭されたと判断してもよいのではないか。ただ、下落を継続する中期の移動平均線のことを考えると、このまま順調に戻すと考えるのは早計だろう。長期の移動平均線も横ばい推移に舵取りを変えてきていて、緩やかな上昇トレンドはいったん終焉を迎えたと判断するのが妥当と考えてよいかもしれない。
<ユーロ円>
ドル円と同様、安いところもあったものの戻して引けた。前日の安値を下回ったところから戻した状況を「よく戻した」と見るか、「安いところまで見に行った」ととるかでチャートの見方は変わる。いずれにしても実体線は長期の移動平均線水準を回復するところまで戻していないことを考えると、やはり上値の重い展開が待ち受けていると考えるのが妥当だろう。下落を続ける中期の移動平均線も買い方にとってはマイナス要素と考えざるを得ない。
<ユーロドル>
安いところがあったが、下ヒゲを形成して戻して引けた。買い方からすると何とか難を逃れたということになるのだろうか。引き続き9日の陽線がサポートとなる効果を発揮していると考えざるを得ず、下値追いを遮る役割を果たしている。引き続き、終値ベースで9日の陽線を下回ることができない以上は買い方針で見た方がよいのではないだろうか。
2026年2月17日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で反発、前日の上ヒゲをほぼ埋めた点は素直に評価の対象にしてよいと思う。ただ、前日までの5営業日連続陰線の圧力は否定しがたく、戻すにしても前途多難と考えるのが妥当だろう。実体線の下ブレにより、長期の移動平均線の上昇傾向にもカゲリが見え始めていて、中期の移動平均線の下落傾向も実体線に直接影響を与える状況が待ち受けている。上昇トレンドへの回帰の可能性を過大評価してはいけない局面に差し掛かっているのかもしれない。
<ユーロ円>
陽線で反発、ドル円と同様、前日の上ヒゲを埋める動きを実現した。ただ、実体線が戻したと言っても長期の移動平均線にしっかり頭を抑えられている状況に変わりはなく、意気揚々と戻す状況からは遠いと考えざるを得ない。中期の移動平均線も下落基調入りを果たしていて、今後実体線の戻りを抑える役割を十分に果たすことが予想される。安易な押し目買いは現時点では報われにくいと考えるべきだと思う。
<ユーロドル>
小陰線。引き続き9日の陽線の範囲内での動きが続いていて、明確な方向感が見られる状況からは遠い。MACDもゼロラインの上側で横ばい継続、階段の踊り場で膠着状況が続いているという評価が妥当だと思う。ただ、実体線の居場所自体が高い位置をキープしていることを考えると、雰囲気的には売り方のガマン負けの可能性が高いと考えてよいのではないだろうか。
2026年2月16日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
長い上ヒゲを残してトウバのような足形。前日の取引価格帯を回復すべく上値を果敢に取りに行ったものの失敗した状況が足形に残されてしまった。前日の安値を下回っているわけではないが、やはり若干下値追いの可能性が高いと読むのが妥当ではないか。MACDもゼロラインの下側で下落基調を維持、1月下旬の安値が強く意識される動きが実現されそうな状況だ。
<ユーロ円>
長い上ヒゲを伴ってトウバのような足形。ドル円と基本的には同様のチャート形成が継続していると考えてよいと思う。実体線は長期の移動平均線水準を下回ってしまい、長期の移動平均線に頭を抑えられる動きがチャートからも見て取れる。短期の移動平均線が急低下、いよいよ長期の移動平均線とのデッドクロスが実現しそうな雰囲気になってきていて、MACD線がゼロラインを久々に割り込んだことと相まって、気持ち下値志向の高まりを意識せざるを得ない。
<ユーロドル>
上値・下値とも気持ち前日を下回ったものの、基本的に動意薄。上昇を継続する短期の移動平均線に若干頭を抑えられるような形になっているが、下側は中期の移動平均線に下支えされる様子が見てとれ、引き続き方向感に欠ける動きが続いている。やはり2月9日の陽線が強く意識されているのだろうか、この陽線を基準に上へ伸びるのか下へ落ちるのか、少し時間が必要な局面なのかもしれない。
2026年2月13日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | >~≧ | ドル |
<ドル円>
連続陰線で続落、前日の陰線の胴体部分を攻める姿勢が見られないわけではないのだが、引けてみると終値ベースで安値を更新、買い方にとって厳しい地合いが続く。短期の移動平均線の下落スピードが速く、買い方のポジションの毀損が時間の経過とともに進む状況がチャートからも見て取れる。明確な下げ止まりを確認するまでは買いにくいが、1月下旬の安値が下支えになる可能性はあまり高くないかもしれない。
<ユーロ円>
連続陰線で続落、終値ベースで安値を更新、実体線は明確に長期の移動平均線水準を下回ってしまった。短期・中期の移動平均線がデッドクロスを形成、実体線が3本の移動平均線の下側に落ち込み、中期の移動平均線も気持ち下落方向に舵取りを変えてきている。MACD線も久しぶりにゼロラインを割り込み、買い方に投げを促す役割を果たしている。買い方・売り方の勢力図は明確に反転していることから、安易な押し目買いは全くオススメできない状況が続く。
<ユーロドル>
十字架。全く動かない。ただ、実体線の居場所のことを考えると、大きな下落リスクは高くないという評価が妥当ではないだろうか。上昇を続ける中期の移動平均線がサポートとしての役割を果たすかどうかが注目されるところだが、それ以上に9日の陽線の効果が小さくないような気がする。逆に言えば、実体線が9日の陽線水準を維持できないようであれば、下側のリスクが顕在化する可能性が高い・・・という風に読めるのではないだろうか。
2026年2月12日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
連続陰線で続落、まるで下げ止まりの兆候が見られない。短期の移動平均線が急落、中期・長期の移動平均線とのデッドクロスを同時に実現している。中期・長期の移動平均線のデッドクロスも可能性が高まってきていて、実体線は上値の重い値動きを余儀なくさせられると考えてよいと思う。MACDもゼロラインの下側でデッドクロスを形成、買い方が徐々に窮地に追いやられている様子がチャートからも見て取れる。押し目買い禁物ということなのではないかな。。。
<ユーロ円>
連続陰線で続落、終値ベースで12月中旬以来の水準にまで売り込まれてきた。さすがにこれでは買いを入れるに値しないチャートというジャッジが可能ではないだろうか。MACDもデッドクロスを形成、買い方に逃げを促し、短期・中期の移動平均線もデッドクロスの可能性が高まってきた。目先は実体線が長期の移動平均線水準をキープできるかどうかがテーマになってくる。ただ、実体線が長期の移動平均線を割り込むのは実に昨年4月以来初めてのことで、そういう意味でもチャートの変調を感じ取ることができるようになってきている。
<ユーロドル>
小陰線で続落。9日の陽線のゲインを徐々に失う展開となっている。ただ、下ヒゲも伴っていて、一方的に下落というシナリオを描くのはまだ難しく、気持ち的には上を見てみたいチャートと言えると思う。3本の移動平均線が上昇傾向を保っていて、実体線の居場所を考えても、やはり目先は時間の経過は買い方に有利に働くと考えるべきではないだろうか。
2026年2月11日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
連続陰線で続落、実体線は長期の移動平均線から下側に大きく乖離する動きとなった。これで買い方は気持ち窮地に追い込まれた感がなくはなく、上値の重さが目立つ展開が待ち受けていると考えてよいと思う。それにしても、1月末から懸命に戻した後の2連続陰線で一気にゲインを失う様子を見るにつけ、買い方の失望感は小さくないのではないか。下側には1月下旬の取引価格帯を残しているが、MACDはデッドクロスを形成、暗雲立ち込める形・・・
<ユーロ円>
陰線で下落。実体線は短期・中期の移動平均線を割り込んでしまい、上昇トレンドへの昇華シナリオは幻と化してしまった。水準的には1月下旬のレベルにまで押し込まれていて、すでに不等号は「≧」とする要素を失ってしまっている。ドル円と対比すると何とか値を保っているという印象はあるものの、このチャートで買いというわけにはいかないと思う。
<ユーロドル>
小陰線。前日の陽線のゲインをほとんど侵食するに至らず、陰線にもかかわらず上昇トレンドへの期待は全く剥落していないと考えてよいと思う。3本の移動平均線がいずれも上昇傾向を維持していて、実体線が3本の移動平均線の上方に位置していることを考えると、シナリオとしては上昇トレンド継続という判断でよいのではないだろうか。
2026年2月10日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
陰線で下落。過去3営業日の陽線のゲインを一気に失う形となった。実体線は短期・中期の移動平均線を一気に割り込み、長期の移動平均線水準にまで逆戻り・・・これでは買い方の立つ瀬もない。こうなってくると1月23日の陰線の効果が再度意識され、上値の重さの顕在化を認めざるを得ないと考えてよいと思う。ただ、一方的に売られるシナリオも考えにくく、方向感のなさが特徴的なチャートということになるのかもしれない。
<ユーロ円>
小陰線。高く寄った後に下落する局面もあったものの、下ヒゲを伴って戻したことで下落局面での買い戻し意向の強さを意識させる動きとなった。また、実体線が短期の移動平均線に下支えされている状況も見て取れ、売り方の買い戻しが相場を支える可能性が高まっていると考えてよいのではないだろうか。実体線が戻り高値を超えてくるとMACDはダイバージェンシーを形成することになり、緩やかな上昇トレンドへの回帰の可能性が高くなるかもしれない。
<ユーロドル>
陽線で上伸。過去5営業日の取引価格帯を一気に包み、1月30日の陰線の攻略に取り掛かり始めた。いきなりの陽線の出現ということで「下品」な印象の否めないチャートではあるものの、実体線が短期の移動平均線から上方へ乖離した動きを見せた意義は小さくない。売り方の買い戻しが優先する可能性が高く、MACDも再度ゴールデンクロスの可能性が高まっていることを考えると、買い先行スタンスを取らざるを得ないと思う。
2026年2月9日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。同じような足形の出現が続く。売り方の頼みの綱は1月23日の陰線なのだが、時間の経過とともにその効果は徐々に小さくなってきているということなのだろうか、売り方が少しずつ買い戻しを入れているような状況がチャートからも見て取れる。実体線が3本の移動平均線の情報に位置している以上、時間の経過は売り方にとって不利に働きやすい地合いと考えてよいと思う。
<ユーロ円>
陽線で上伸、終値ベースで1月22日以来の水準にまで押し上げられた。実体線が3本の移動平均線の上方に位置していて、3本の移動平均線がいずれも上昇傾向を維持していることから時間の経過は売り方に不利に働く可能性が高いと考えてよいのではないだろうか。戻り高値更新まで1円強、発射台が高いということを考えると、ドル円以上に上伸期待が高まるかもしれない。
<ユーロドル>
陽線で反発。ここで続落ということになると買い方の意気消沈に繋がる可能性が高かったことから、買い方はほっと胸をなでおろしているかもしれない。ただ、1月下旬の取引価格帯が今後、上値の重さに直結する可能性が高く、戻りは必然的に頭を抑えられる展開が待ち受けていると考えるべきだと思う。弱くはないがどんどん買い進める状況からは遠いという風に見ておく必要があると思う。
2026年2月6日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。個人的には1月23日の陰線がかなり気になるのだが、相場参加者はあまり気にしていないかのような動きとなっている。短期・長期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、実体線も中期の移動平均線の上方での価格推移が続いていて、どうも売り方の買い戻しが先行する展開を見込めそうな雰囲気になってきている。MACDもゴールデンクロスを形成していて、売り方の買い戻しを促す役割を果たしている。リスクテイクは買い先行スタンスとすべきだろう。
<ユーロ円>
十字架。前日の高値を超えたところは抑えられたが、下押しするような動きを見せたわけでもなく、比較的堅調という評価が妥当かもしれない。短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、MACDもゼロラインの上方でゴールデンクロス寸前と、チャートは少しずつではあるが改善に向かっていると考えてよいのではないか。小動きが続くかもしれないが、意外に下押しリスクは小さいかもしれない。
<ユーロドル>
陰線で下落。直近の安値を終値ベースで更新した。気持ち下向きのリスクを感じないわけではないものの、実体線の居場所はいまだ中期の移動平均線の上方を維持していて、大きな下落を伴うような値動きは期待しにくいのではないか。ただ、MACDもデッドクロスを形成していて、買い方の諦め感が醸造される形になってきている点は注意が必要だろう。
2026年2月5日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸、実体線は一気に長期の移動平均線から上方へ乖離する動きを見せた。同時に中期の移動平均線水準への回復も果たしていて、1月23日の陰線の胴体部分を半分程度まで浸食する動きとなっている。短期の移動平均線が急上昇を見せ、MACDもゴールデンクロス寸前ということを考えると、目先は売り方の買い戻しが続くと考える必要が高まってきているような気はする。ボラティリティの落ちる展開を予想していたのだが、違うのかな・・・
<ユーロ円>
連続陽線で上伸。実体線は中期の移動平均線から上方へ乖離する動きを見せ、ドル円と同様、1月23日の陰線の胴体部分の攻略に着手した感じ。実体線の上伸で短期・中期の移動平均線のゴールデンクロスの可能性が高まってきていて、チャートが大きく崩れる可能性はあまり感じさせない。気付けば戻り高値更新まで2円を切るレベルにまで戻ってしまっていて、売り方の買い戻しが優先する可能性が高そうに見える。
<ユーロドル>
小陰線。前日の高値を超えたところは叩かれたが、前日の安値を割り込むような動きを見せたわけでなく、落ち着いた動きが続いた。MACD線が下落を見せたことでデッドクロスの可能性がたかってきているが、だからと言ってチャート全体が大きく下押しするシナリオを見て取れるかと言うと、そういう形からは遠いと思う。まるで方向感のない動きという評価が妥当ではないだろうか。
2026年2月4日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。予想はされていたが、実体線は長期の移動平均線に「吸い付く」ような動きとなっていて、上下の予想を阻むものとなっている。MACDは反発気味の動きとなっていて、大きな下落を見込みにくくなっているものの、上側には1月23日の陰線が控えていて、容易に上値追いの動きを見せる予想もしにくいところ、中期の移動平均線もレジスタンスとしてワークしそうな雰囲気があり、やはりボラティリティが落ちる展開を想定する必要があると思う。
<ユーロ円>
陽線で上伸。高く引けたことで下値不安の払拭には成功したのではないか。ただ、戻したとは言え、実体線は中期の移動平均線に回帰しただけで、ここから上を攻略できるかどうかは別問題。下値を切り上げてきていることを考えると大きな下値不安を感じさせるチャートとは言えないものの、かと言ってガンガンの買いか? と言われると疑問符を付けざるを得ない。
<ユーロドル>
陽線で反発した。ただ、戻したと言っても前日の陰線を埋めるにはほど遠く、単に下げ止まったというレベルに留まる。緩やかに上昇を続ける中期の移動平均線がサポートとなるかどうかも見極めが難しく、上値の重さと相まってチャートの読解を難しくしている。1.18近辺の動きが続く・・・としか予想できない状況と言えそうだ。
2026年2月3日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸、実体線は長期の移動平均線水準にまで戻してきた。これで、1月26日以降の取引価格帯を全てカバーしたことになり、一方向的な下落シナリオからは脱却したと考えてよいと思う。ただ、上側には1月23日の陰線が悠然と構えていて、これを一気に抜き去るのはあまり現実的な話ではないと考えるのが妥当だろう。気持ちボラティリティが落ちるような展開を予想するくらいがせいぜいかもしれない。
<ユーロ円>
上ヒゲを伴ってトウバに近い形の足形。上側は中期の移動平均線に頭を抑えられ、下側へ価格移動を見せる感じもないことから、実に中途半端な足形の実現となっている。これでは方向感を占うことは難しいが、上昇を続ける長期の移動平均線がやや下支え要素を強めていると考えてよいのではないか。ただ、上を目指すためには実体線がとにかく少しでも高く引けることが必要となると思う。
<ユーロドル>
陰線で続落、ユーロ円のチャートに動意が見られないことから、チャートの形状はドル円をひっくり返したような形になっている。実体線は1月23日の陽線の胴体部分にまで落ちてきていて、ここから先は年末以降の取引価格帯に差し掛かることから、自然とクッション効果が働くことが予想される。中期の移動平均線もサポート力を見せることが予想され、大きな下落には繋がりにくいと考えるのが妥当だろう。
2026年2月2日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
陽線で戻した。前日の取引価格帯の上限をモノともせずに回復、終値ベースで一気に1月23日以来の水準にまで戻している。これでいったんは一辺倒の下落トレンド入りの可能性は排除したことになると思うが、とは言え、実体線は長期の移動平均線水準にすら戻せていない状況。戻れば自ずと上値の重い展開が待ち受けていると考えてよいのではないか。短期の移動平均線が上昇、中期の移動平均線が下落、やや収束点を見出す展開が広げられるかもしれない。
<ユーロ円>
小陽線。大きく動くドル円を尻目に、こちらは何とも意味深な、バランスの取れた動きが継続している。実体線は中期の移動平均線にはいったん頭を抑えられているが、かと言って1月26日以降に出現した4本の下ヒゲが下値を支える可能性も高いように見受けられる。下値固めが終わったということであれば、ジリジリと値を戻す展開が予想されるところだが、う=ん・・・といったところ。
<ユーロドル>
陰線で下落、一気に1月27日の陽線を打ち消す陰線の出現となった。これで、上昇トレンドの継続の可能性をいったんは否定したことになると思うが、かと言ってここからどんどん売られるイメージも抱きにくい。中期・長期の移動平均線が上昇傾向を保っていて、これが下支えの役割を果たす可能性が高いと考えるのが妥当だと思うが、実体線との間には乖離があり、そういう意味では不安定な値動きが続くと読むのが妥当かもしれない。
2026年1月30日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
小陰線。上値切り下げ・下値切り上げということで、予想外に安定した値動きとなった。ただ、実体線の居場所自体が低い位置であることは否定し難く、下値不安の払拭には遠く及ばないという評価が可能だと思う。さらに、実体線は急落を継続する短期の移動平均線の下側に位置していることも買い方にとっては何とも不気味なチャート形成と考えてよいだろう。安易な押し目買いは禁物ではないかな。
<ユーロ円>
小陰線。前日の高値を越え、前日の安値を下回り、結局戻して小陰線。上下に振らされたトレーダーが圧倒的に多いのではないかと容易に想像がつく足形と言えそうだ。下ヒゲを伴って戻した点を評価するのか、それともよう戻さんかったという風に捉えるかでチャートの見方は変わってくる。ただ、短期・中期の移動平均線がデッドクロスを形成する中にあって、実体線が中期の移動平均線水準を回復できない以上、大きな戻りを期待するのは無理筋と言えると思う。
<ユーロドル>
小陽線。一応、前日の取引価格帯に収まる足形となったが、それでも上下のヒゲが結構な長さを伴っていて、強弱を占うのは難しい。ただ、実体線の居場所が高い位置をキープしている点は買い方にとってフェイバーな材料、安易に売りでインしても大きな下落を予想するシナリオは描きにくいと思う。中期の移動平均線の上昇ペースが緩やかであることを考えると一気に上値追いという形も取りにくいと思うが、それでも積極的に売りでインできる状況からは遠いのではないか。
2026年1月29日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
陽線で反発。最悪期を何とか脱したいという意欲は感じるものの、前日の陰線の胴体部分の半分強を戻るに留まり、依然として下側のリスクが小さくない状況が続く。短期の移動平均線が急降下を継続、長期の移動平均線とのデッドクロスを形成してしまった点も買い方にとっては鬱陶しい限りということになるのだろうか。引き続き息の抜けない展開が続く。
<ユーロ円>
小陽線。上値を切り下げ、下値を切り上げ、気持ちボラティリティが落ちてきたか。短期の移動平均線が下落を続けて中期の移動平均線とデッドクロスを形成しそうな雰囲気になる中、下値の切り上げがチャート的には目立つ形となっていて、実体線が高く引ければとりあえず危機的な状況から脱却できたという判断も可能という展開にまでは持ち込めている。
<ユーロドル>
陰線で下落。前日の陽線の伸びがさすがに受け入れられなかったということはハッキリしたが、だからと言ってこの陰線1本でドル安への動きに歯止めがかかったという判断にも遠い。実体線が水準を上に押し上げたことで3本の移動平均線がいずれも上昇傾向に舵取りを取り始めていて、息の長い上昇トレンド入りを示唆する可能性も生じてきている。リスクテイクは、やはり買い先行スタンスとすべきかもしれない。
2026年1月28日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
陰線で続落、チャートは悪化の一途をたどる。実体線は前日の陰線の胴体部分を維持することさえままならず、前日の下ヒゲを容易に包んで安値を更新、買い方の投げが続く。短期・中期の移動平均線が鋭くデッドクロスを形成、実体線は完全に長期の移動平均線水準を下回ってしまい、買い方の敗戦処理が続くシナリオが実現しそうな雰囲気になってきた。
<ユーロ円>
小陽線。前日の下ヒゲを果敢に攻めたが戻して陽線引け。ドル円のチャートの惨状と比較すると、ユーロ円は「上出来」と考えてよいのではないか。実体線は短期・中期の移動平均線の下側での推移を余儀なくさせられているが、戻す可能性があるとすればドル円よりもユーロ円と考えるべきだと思う。ただ、実体線が少しでも高く引けなければ上値追いの可能性は狭まる可能性が高く、買い方の窮状が続く・・・
<ユーロドル>
陽線で棒上げ。前日・前々日の陽線が小さく見えるほどの上伸となった。完全に売り方はグロッキー状態、チャート的にもバーストしてしまっていて、バリューを見定めるのが難しくなってしまった。高いボラティリティをベースに乱高下が予想され、安易なポジショニングは禁物と考えてよいと思う。チャート的にはドル安に大きく傾いたが、買い方のビッドが付いてきているようには思えず、当面は落ち着きどころを探る展開を想定する必要があるのではないだろうか。
2026年1月27日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≦ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
窓を開けて寄り付き、陰線で引けた。上ヒゲも下ヒゲも伴っていて、マーケットは迷走状態と言えるのではないか。ただ、実体線が長期の移動平均線を下回った水準で取引価格帯を形成した点は買い方に与えるショックとして小さくはない。MACDも急降下を開始していて、久しぶりにゼロライン割れの可能性が高まってきた。下落トレンド入りの可能性はまだ見えないものの、押し目買いがワークしにくい状況に陥っていると考えられるかもしれない。
<ユーロ円>
ドル円と同様、窓を開けて寄り付いて陰線引け。ただ、実体線の取引価格帯を大きく切り下げたドル円と比較すると、ユーロ円はせいぜい19日の取引価格帯に到達したに留まる。実体線は相変わらず長期の移動平均線の上方での価格推移が継続していて、この点でも買い方に与える不安感は大きくはない。MACDはデッドクロスの後に下落基調入りとなっているが、長い上ヒゲの形成を見ても、下げ止まりを見せる可能性すら感じさせる。
<ユーロドル>
窓を開けて高く寄り付き、小陽線。上ヒゲも下ヒゲも伴っているものの、先週金曜日の取引価格帯に届かなかった点を考えると、売り方の諦め感が漂ってきていることを感じさせる。MACDも急上昇を見せていて、MACD線・シグナル線ともにゼロラインの上方に顔を出した。チャートの予想は難しいが、実体線の位置そのものが売り方の買い戻しを促す役割を果たす可能性が高いと考えてよいと思う。
2026年1月26日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、12月下旬の水準にまで押し返され、年明け以降のゲインを一気に失う動きとなった。実体線は短期・中期の移動平均線を楽勝で割り込み、長期の移動平均線の強度をも試す動き、MACDはデッドクロスを形成後に下落ということで、買い方に撤退を促す役割を明確に演じている。目先のターゲットは12月中旬の安値(154円50銭レべル)ということで、勢いがあれば1日で到達してしまうくらいの距離感。少し様子を見るしかないと思う。
<ユーロ円>
陰線で下落。ただ、実体線は20日の陽線の胴体部分の範囲内での下落に留まり、ドル円のチャートとは大きく趣を異にする。また、実体線は何とか中期の移動平均線水準で下げ止まりを見せていて、こちらの面でも下げ渋った様子が見て取れる。一方的な円安方向への動きに対してストップがかかる動きとなったものの、持続的な円高方向への動きに発展するかどうかは現時点では何とも・・・
<ユーロドル>
連続陽線で上伸、12月下旬の戻り高値を一気に超えてきた。この足形の出現では、売り方は買い戻すより選択肢がなく、買い方の利食いが遅れることと相まって、売り方のストップロスを巻き込んだと考えるのが妥当だと思う。ただ、チャート的には売り方の負けという決着がついてしまった状況に変わりはなく、下落局面は売り方の買い戻しで下支えされると読むべきではないか。一方的な上昇トレンド入りの可能性は低いかもしれないが、目先は買いでインすべき状況に変わりはないと思う。
2026年1月23日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | >~≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | > | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。上値・下値ともに切り上げ、じわじわと高値を取りにいこうという姿勢がうかがわれるチャート。実体線は短期の移動平均線の上方へ顔を出し、売り方に対するプレッシャーを感じさせる。中期の移動平均線も緩やかな上昇を継続していて、実体線を下支えする役割を果たしている。上ヒゲの形成が気にならなくはないものの、比較論で言えば売り方が厳しいという判断に傾きそうな雰囲気ではないだろうか。
<ユーロ円>
陽線で上伸、戻り高値を一気に超えてきた。前日の陰線で20日の陽線をほとんど埋めることができなかったことで、売り方がいわばシビレを切らしたような形で買い戻しを入れたという評価が妥当だろう。実体線は短期の移動平均線から上方に乖離する動きを見せ、MACDもゼロラインの上方でゴールデンクロスを形成、同時にダイバージェンシーも形成していることから、緩やかな上昇トレンド入りを果たしたと考えてよさそうだ。
<ユーロドル>
陽線で上伸、前日の陰線を埋めるどころか、前日の高値も超えてきた。オオアジなチャートで付いていくのがしんどいという印象は否めないが、戻り高値を更新しての終値形成だけに、売り方の焦りは相当なものではないか。MACDもゴールデンクロスを形成、ゼロライン超えの可能性が高く、この点でも売り方と買い方の勢いは少し傾いてしまったかもしれない。積極的に売りを選択する理由は見当たらないと考えてよさそうだ。
2026年1月22日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。上値を切り下げたが下値を切り上げた印象の方が強く見える足形、しかも実体線が短期の移動平均線水準を微妙に上回り、先高観が若干見え隠れするチャートと言ってよいのではないだろうか。中期の移動平均線の上昇傾向も実体線を支える要因として挙げることができると考えてよいと思う。
<ユーロ円>
小陰線。前日の陽線の効果がなお残る形。実体線が大きく下押ししない限りにおいて、時間の経過は買い方に有利に働く可能性が高いと思うが、果たして・・・短期の移動平均線と実体線との乖離があることから、一気に上値追いへの動きを期待するのは無理があるような気がするが、短期・中期の移動平均線が実体線に接近してくればその可能性も高まってくるかもしれない。
<ユーロドル>
陰線で下落。前日の陽線の半分程度を失った形。ただ、それでも短期・長期の移動平均線のゴールデンクロスが実現されていて、実体線も中期の移動平均線をようやく下回ったあたりということを考えると、売り方の買い戻しが相場を支える可能性が高いと考えてよいのではないか。スタンスを幅広く取るしかないが、20日の陽線を下回るまでは買いの目で見たいところ。
2026年1月21日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線。上値・下値とも切り上げた点は買い方を鼓舞する材料。ただ、実体線が短期の移動平均線水準すら回復できなかった点は売り方を支える材料と考えてよいか。上へ動こうとしている意欲は感じられるものの、どうにも勢いを感じさせない足形ということで、イマイチ感が否めない。下値を切り上げてはいるものの、この下ヒゲを下回ってしまうと買い方は少し苦しくなる点には注意が必要かもしれない。
<ユーロ円>
連続陽線で上伸、一気に13日の戻り高値を終値ベースで更新してきた。実体線は短期・中期の移動平均線を一気にブレイク、先高感の強いチャートという評価を与えざるを得ない。MACD線が反発、ゴールデンクロスの可能性も高まっていて、売り方は買い戻し意向を強める可能性が高いと考えてよいのではないだろうか。
<ユーロドル>
連続陽線で上伸、5日のレベルにまで水準を押し上げてきた。チャートの形状自体はあまりにも下品と言わざるを得ず、このチャートに付いていく気には全くならない。ただ、これだけ陽線が連続して出現して水準を変えてきた動きを見ると、売りの目で見るのはさすがに無理があると思う。ドル売りなのかユーロ買いなのかは別として、ユーロドルは売れないということに間違いはなさそうだ。
2026年1月20日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
短いながらも下ヒゲを伴って小陽線。何とか下落基調へのシナリオを否定することに成功した形。ただ、実体線は短期の移動平均線の下側での推移を余儀なくさせられていて、買い方も楽観的に見通すことができない状況が続く。一方、売り方も早々に買い戻しを入れたいという意向が見え隠れしているのだろう、それがゆえの下ヒゲの形成ということなのか。微妙な動きが続いていて見通しにくいが、売りでインできる状況からは遠いと思う。
<ユーロ円>
安く始まったものの戻して陽線引け。前日の陰線の胴体部分を完全に包んでしまい、売り方の溜め息が聞こえてきそうな足形の形成となった。実体線は中期の移動平均線水準を回復、短期の移動平均線も完全に射程圏内ということで、目先は上値追いの可能性が高いか。しかし、13日・14日に形成した「コブ」を一気に抜き去るほどのエネルギーは有していないのではないか。下は堅そうだが上への勢いはそれほど感じない、そんな状況かもしれない。
<ユーロドル>
安く始まったものの棒上げで戻して陽線引け。なぜにこういうことになるのか・・・という問いかけをしたいくらいのチャートと言ってよいのではないだろうか。前日の上ヒゲを包むどころか、15日の陰線を完全に包んでしまうとは・・・実体線は長期の移動平均線水準にまで平然と戻し、完全にニュートラルゾーンへ戻ったという表現が妥当という気がする。まさに仕切り直し、ドル高シナリオは完全に消え去ったと考えるべきだと思う。
2026年1月19日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≒ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落、前日の安値を下回っての終値形成となった。実体線は短期の移動平均線から下側に乖離する動きを見せ、13日の陽線を包むような形になってきた。上値・下値ともに切り下げていて、目先は上値志向が若干剥げ、中期の移動平均線の強度を試す展開に入るかもしれない。
<ユーロ円>
陰線で下落、過去4営業日の取引価格帯を包んでおり、気持ち下向きのプレッシャーの高まりを感じざるを得ない。実体線は短期・中期の移動平均線水準を下回り、やや上値の重い形、次は9日の陽線がターゲットとなるのだろうか。この陽線を下回ってしまうと買い方がやや窮地に追い込まれる展開も予想され、長らく続いた上昇トレンドの終焉というシナリオも見えてくるかもしれない。
<ユーロドル>
長い上ヒゲを伴って小陰線。終値ベースで直近の安値を更新して引けた。下落局面では相変わらず買い戻しが入り相場を支えている様子がチャートからも見て取れるが、やはり前日の陰線の胴体部分を埋める動きに失敗した点は買い方にとって脅威となるのではないだろうか。短期・長期の移動平均線のデッドクロスも買い方に投げを促す役割を果たしている。MACD線・シグナル線ともにゼロラインを久々に下回ったことも相場に暗い影を落としそうな雰囲気になってきた。
2026年1月16日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒~≦ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
小陽線で反発。前日の陰線の胴体部分を賢明に埋めようとしている姿が印象的。実体線は短期の移動平均線水準までの戻しを実現していて、チャート的には13日の陽線が活かされる形になっていて、それほど悪くはなさそうだ。
<ユーロ円>
小陰線で続落。前日の胴体部分に実体線が届くことはなく、取引価格帯を下側に引き下げた点は買い方に警鐘を鳴らす役割を果たしていると考えてよいのではないか。また、実体線が短期の移動平均線水準を下回って引けた点も、若干下側へのリスクを惹起させる可能性が高まっていることを示しているかもしれない。
<ユーロドル>
陰線で下落。9日の安値を容易に下回り、終値ベースで直近の安値を更新した。これだけ実体線が長期の移動平均線から乖離しようとする動きを見せ付けられると、目先は買いでインするのは危ないと考えてよいと思う。中期の移動平均線が徐々に下向き推移の角度を高めてきていて、少しずつ上値の重さを醸成する役割を果たすかもしれない。軽く売りでインするようなイメージか。
2026年1月15日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
陰線で下落した。ただ、短いながらも下ヒゲを形成していて、前日の陽線をそのまま埋めるところまでは落ちなかった。どちらかと言うと実体線が短期の移動平均線で支えられた感が強いチャートと言えるかもしれない。前日の高値を越えたところからの下落は売り方にとって朗報のように見えるものの、下落局面では着実に買い戻しが入る状況が継続中ということなのだろう。
<ユーロ円>
陰線で下落、足形としてはドル円とほぼ同じ。ただ、前日の安値を下回った点が異なり、若干だがドル円のチャートよりも悪いかなという印象。ただ、実体線が短期の移動平均線に下支えされているように見える点も共通していて、大きな下落の兆候は現時点では見えない。MACDも高止まり継続と、あえて売りを選択する積極的な理由はチャートからは見て取れない。
<ユーロドル>
短い上ヒゲを形成したが押し返され、結局は前日の終値近辺での引けとなった。中期の移動平均線が悠然と下落を継続していることを除けばチャート的にはこれといった特徴は見られず、実体線は長期の移動平均線にピッタリと収束しつつあるように見受けられる。目先は12日の上ヒゲが若干上値の重さを象徴する可能性が高く、下側のリスクが気持ち意識されるといったところだろうか。
2026年1月14日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で続伸。前日の高値を越えたところから売り方の買い戻しがドライブ的に持ち込まれ、一気に上値追いの動きを実現した。やはり、実体線が高い位置をキープ、MACDがダイバージェンシーを継続しているウチは、売り方の買い戻し意向が見られる度に上値追い・・・というシナリオを実現せざるを得ないということなのだろう。過熱感なき上昇トレンド入りの可能性が高く、新規のポジションは買い先行スタンスを取らざるを得ない。
<ユーロ円>
連続陽線で続伸、昨年12月の戻り高値をあっさり抜いてきた。短期・中期の移動平均線がゴールデンクロスを形成、MACDもゴールデンクロス寸前ということで、チャート的には売りを選択する明確な理由は見つけられない。実体線がこういう形で戻り高値を越えてくると、ユーロ円がドル円の劣後しているという状況の改善にもつながることが期待され、それも余計に下がりにくい要因となるような気がする。
<ユーロドル>
陰線で下落。前日の陽線1本だけでは戻り歩調に入ったことの確認にはなりませんよ、とまるで釘を刺されたかのような動き。実体線は長期の移動平均線に吸い付くような形で下落しているが、だからと言って下落基調入りしたという判断にも遠い。中期の移動平均線が下落基調に転じていて、気持ち上値の重い動きが予想されるところではあるが、基本的にはこれで「ニュートラル」という感じなのかもしれない。
2026年1月13日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
小陽線。下ヒゲを伴って戻しての陽線引けということで、意外に強い。前日の陽線の胴体部分を埋める動きが否定されたことで、売り方の買い戻しが先行する可能性が高いと考えざるを得ない展開ということなのだろうか。MACDもセロラインの上方でゴールデンクロスを形成、早くも上伸基調へ舵取りを変えてきている。実体線が戻り高値を更新する中でMACDはダイバージェンシーを形成、上昇トレンド入りを果たした可能性が高いということなのかもしれない。
<ユーロ円>
連続陽線で続伸、昨年12月下旬以降の取引価格帯を一気に埋める動きを見せ、終値ベースで戻り高値更新が視界に入ってきた。MACD線が反発基調を強め、実体線が短期・中期の移動平均線の上方に位置していることを考えると、ドル円と同様、売り方の買い戻しが先行する展開と考えてよいかもしれない。短期・中期の移動平均線のゴールデンクロスも目前ということで、下支え要因となることが予想される。
<ユーロドル>
陽線で反発。下落基調入りの可能性も感じさせるチャートだったが、陽線の出現で一応は事なきを得た形。ただ、戻したとは言え、上ヒゲを伴っていることを考えると、そうそう容易に戻す展開も想定しにくいということなのだろうか。また、中期の移動平均線が横這いから下向き基調に舵取りを変えてきている点がチャートからも見て取れることを考えると、やはり戻るにしても上値の重い展開が待ち受けていると考えた方がよさそうだ。
2026年1月12日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧~≒ | ドル |
<ドル円>
陽線で大きく上伸、11月・12月の戻り高値を一気に超えてきた。ここ数日、上値・下値ともにじわじわと切り上げる展開が続いていて、エネルギーの蓄積としては上方への価格移動を実現する素地が整っていたと考えら、そのシナリオが見事に実現したと捉えるのが妥当というイメージ。チャートがこのような形状を実現してしまった以上、売り方はどこかで買い戻すより選択肢がなく、相場の下支え要因としてワークする可能性が高いと考えてよいだろう。
<ユーロ円>
陽線で上伸。ただ、発射台がドル円と比較して低かったこともあり、上値を追う動きも限定的、過去4日の胴体部分を埋めるに留まった。実体線は何とか短期・中期の移動平均線の上方に顔を出したものの、昨年末の取引価格帯が頭を抑える展開が予想される。対円で選択するという前提で言えば、やはり視界が大きく開けたドル円を買いの対象とすべきということになりそうだ。
<ユーロドル>
陰線で続落。こうなるのが分かっていれば売っておけば・・・というチャート。ドルを売る動きは完全に根絶され、ドル高トレンドに発展するかどうかを見極める流れに突入しつつある。実体線は短期の移動平均線水準にまで戻すこともできず、中期の移動平均線は下落基調に舵取りを変えてきているし、実体線自体が終値ベースで長期の移動平均線を下回った点も買い方に対する警鐘を鳴らす役割を果たしている。MACD線もゼロライン割れ寸前ということで、安易に押し目買いを入れにくい形状と言えそうだ。
2026年1月9日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒~≦ | ドル | |
| ポンド | ≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。じわじわと上値をうかがう動き。見た目以上にしっかりした値動きという評価が妥当かもしれない。実体線は終値ベースで2日の戻り高値を越えてきていて、5日の上ヒゲの回復も見込める状況、中期の移動平均線が微妙に上昇を継続していて下支えとしてワークしている様子もチャートから見て取れる。MACDも若干反発基調となってきていて、チャート的には大きく売られるシナリオを見込みにくいと考えてよいのではないか。
<ユーロ円>
十字架に近い形ではあるが、取引価格帯を若干下側へ移動させる形。視界の開けつつあるドル円と対比すると、こちらは何ともどよ~んとした雰囲気が否めない。実体線が完全に中期の移動平均線の下側に潜り込み、短期・中期の移動平均線のデッドクロスも上値の重さに直結する可能性が高いと考えざるを得ない。12月19日の陽線が意識されつつあるものの、時間の経過とともにその印象も薄れてくるのではないだろうか。
<ユーロドル>
陰線で続落。実体線は5日の下ヒゲを完全に埋めてしまい、買い方は苦しくなった。ただ、実体線の水準はこれでようやく長期の移動平均線に到達したにすぎず、なお下落トレンド入りの判断には遠いのではないだろうか。MACDも下落しつつあるが、それでもまだプラス領域を維持していることを考えると、チャート的にはこの辺でようやくニュートラル、押し目買いはワークしにくいものの下を叩く展開も見込みにくい・・・そんな状況なのかもしれない。
2026年1月8日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧~≒ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。小動きながらもここ数日で下値を徐々に切り上げてきていて、どちらかと言うと上方への価格移動の可能性が高まってきたと考えるべきではないだろうか。ただ、一方で実体線は5日の上ヒゲを捉えきれていないことを考えると、何とも小動きという評価が客観的に見て妥当と言えるような気がする。2日の戻り高値を終値ベースで超えてくるようなら、気持ち買いでインできるかな? というイメージだろうか。
<ユーロ円>
十字架。相変わらず前日の取引価格帯を回復することができず、ずるずると下向きの流れが続いているという形。実体線は完全に中期の移動平均線の下側に潜り込む形になったが、だからと言って下値をどんどん叩くような期待ができるかというと、そういう雰囲気からも遠い。上値の重い動きが続くとしても、12月19日の陽線の胴体部分を下抜けしない限りは、大きな下落を臨めるような状況からは遠いという風に考えるのが妥当なのかもしれない。
<ユーロドル>
陰線で続落。前日の陰線の胴体部分を回復すべく果敢に上値追いの動きを見せたが結局押し返されて陰線引け。5日の長い下ヒゲの範囲の動きということで、買い方の命脈はまだ保たれているとは言え、このチャートでは買いにくいのは確か。実体線は長期の移動平均線の強度を試す展開が予想されるが、その後の動きをチャートが教えてくれるわけではない。実体線の下落によってチャートはこれで完全にニュートラルと考えてよいと思う。
2026年1月7日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線。前日の陰線の胴体部分をそのまま埋める動きとなったが、前日の上ヒゲを埋めるには至らず。ただ、全体的に方向感に欠ける動きが続いている印象は否めず、無理にトレードチャンスを探る必要はなさそうだ。目先は5日の上ヒゲを実体線が埋めることができるかどうか、下側は実体線が中期の移動平均線を下回って引けるかどうか、この辺がポイントになると思う。
<ユーロ円>
陰線で下落。小陰線ながらも前日の取引価格帯と比較すると実体線の胴体部分の価格帯が目に見えて下落しており、チャート的には見た目以上によくないと判断できそうだ。特に、実体線が中期の移動平均線を下回って引けた点は買い方にとって脅威、MACDの下落も目立ち、押し目買いは上手くワークしない可能性が高まったと考えてよいのではないだろうか。
<ユーロドル>
陰線で下落。前日の高値を越えたところから叩かれて陰線引け、前日の長い下ヒゲを埋める動きを見せたことで上伸への期待は夢と化したと考えてよいのではないだろうか。短期・中期の移動平均線も鋭くデッドクロスを形成、実体線自体も12月10日以来の水準にまで落ちてきていて、ユーロ高のシナリオを描くのはかなり難しくなったのではないだろうか。
2026年1月6日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
前日の高値を越える場面もあったがあっさり叩かれて陰線で安く引けた。実体線は短期の移動平均線水準を下回り、さすがにこのチャートでは「≧」を維持するのは難しいと判断、MACDも下落継続ということでニュートラル的な見方をせざるを得ない。大きな下落は見通しにくいところだが、上値の重さが目立つ展開が待ち受けていると考えるべきかもしれない。
<ユーロ円>
小陰線で下落。ただ、実体線は12月19日の陽線の範囲を何とか保っていて、上昇トレンドが崩れたという印象までは遠い。ただ、ドル円と同様にMACDが下落を継続、実体線も短期の移動平均線にフタをされるような状況ということもあり、積極的に買いでインする状況からも遠くなったという印象が否めない。年初から円売り~というシナリオを立てていた向きには反動的な動きが実現されるということなのだろうか。
<ユーロドル>
大きく下押ししたが、長い下ヒゲを伴って戻して小陽線。これだけ長い下ヒゲを見せつけられると、さすがに売りの目で見るシナリオは成り立ちにくいのではないだろうか。実体線は長期の移動平均線を目前に反発していることもあり、目先はこの長い下ヒゲを守れるかどうかが買い方の死守するレベルということになりそうだ。MACDは下向き推移を続ける中にあって、短期・中期の移動平均線はデッドクロスの可能性が高まってきている。上値の重い動きが予想されるが、大きな下押しは見通しにくいという前提でチャートの形成を見守りたいところ。
2026年1月5日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸。ひたひたと忍び寄る円安への恐怖・・・といったところだろうか。実体線は小幅続伸ながらも短期の移動平均線の上方の位置をキープしていて、意外に下値は堅いのではないかという予想を掻き立てる。3本の移動平均線が上昇傾向を維持し、実体線が高い位置を保っている以上、売りを選択する余地はなさそうだが。MACDもゴールデンクロスを形成しそうな雰囲気になってきた。
<ユーロ円>
小陰線。実体線は高い位置を保ってはいるものの、前日の高値を越えたところから下落しての陰線引けということで、若干勢いの減退を感じさせるか。ただ、実体線は短期の移動平均線水準を気持ち下回っただけで、中期の移動平均線の上昇に伴う下値支え要因は剥落していないと考えるのが妥当だろう。最低でも12月25日の取引価格帯を下回らない限りは、上昇への未練は残っているものと考えるべきだと思う。
<ユーロドル>
陰線で下落。前日の高値を越えたところからの下落以上に、前日の下ヒゲを包んでの陰線の出現に、買い方の安心感はやや吹き飛んだと考えてよいかもしれない。同時に、実体線は中期の移動平均線水準を下回ってしまい、短期の移動平均線が下向き推移を継続していることと相まって、上値の重さに直結する可能性が高まってきた。MACDもデッドクロスから下落基調を鮮明にしていて、上昇トレンド一服の可能性を示唆していると考えてよいと思う。
2026年1月1日午前6時現在
| 通貨 | 相場観の強さ | 通貨 | |
|---|---|---|---|
| ドル | ≧~≒ | 円 | |
| ユーロ | ≧ | 円 | |
| ユーロ | ≧~≒ | ドル | |
| ポンド | ≧ | ドル | |
| オージー | ≧ | ドル |
<ドル円>
小陽線で続伸、終値ベースで直近の戻り高値を越えてきた。また、実体線が短期の移動平均線の上方で安定的に推移する時間帯が長く、気持ち上側への価格移動を示唆するチャートと言えるのではないか。こうなってくると12月19日の陽線の効果が残っているのでは・・・という雰囲気に傾きやすく、不等号も「≧」を入れてもよいのではないかという風に感じられる。
<ユーロ円>
小陽線で続伸、ドル円と同じような足形の組み合わせをなっている。実体線は再び短期の移動平均線の上方に顔を出し、気持ち上値志向の強さを感じさせるチャートと言えるのではないか。中期の移動平均線が安定的に上昇傾向を保っている一方でMACDはデッドクロスから下落基調を継続と、若干アンバランスなチャート形成が気になるところ。早期に終値ベースで12月26日の戻り高値を越えてくることが買い方にとっての希望と言えそうだ。
<ユーロドル>
取引価格帯をドル高方向へ少し移動させ、結局は小陽線で引けた。実体線は中期の移動平均線を下回る局面もあったものの、何とか戻して難を逃れている状況がチャートからも見て取れる。ただ、MACDは明確にデッドクロスを形成、下向き推移への舵取りの変更を明確にしつつあり、買い方にとっては若干気がかりなチャート形成と言えるのではないか。
