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ブラックマンデーとは違う

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チャートリーディング・井上です。

株式市場が乱高下ですね。FXは比較的落ち着いていますが。

結局、犯人は、アメリカの長期金利の上昇が懸念され・・・ということのようですが、実は、私はあまり悲観的に見ていません。

と言うか、「ブラックマンデーを彷彿とさせる」というコメントがありましたが、全然違いますよ。

あの時は、どんなボロ株も4桁の株価になってしまって、PERという指標では説明が付かないからという理由で、Qレシオという指標が開発されたのです。今はどうか? 日本の株は、バリューで買える水準だと思います(バリューで買ってよいタイミングかどうかは別にして)。

また、ブラックマンデーのときは、ほとんどの銘柄の値段が付かず、気配だけどんどん下げていくような雰囲気だったんですよね。短波放送を聴きながら、私が、「相場というのは怖いものだ」と人生で最初に感じた瞬間でした。でも、今回は、ほとんどの銘柄に値段が付いている・・・これだけでも大きな違いです。

また、当時は、流動性にも欠けました。「流動性」と言うと上手く伝わるかどうか分かりませんが、朝一番で出した注文が約定になっているかどうかが夕方にならないと分からない・・・そんな状況だったのです。今とはケタ違いの流動性の欠如です。

何が言いたいかと言うと、色んな意味でブラックマンデーの時とは大きく異なる、ということです。あまり、知ったようなことを言われると、何だかな-という風に感じます。ダテに長くやっていないもので。アメリカ株については、確かに急上昇の弊害はあると思うのですが、日本株について、ここからどんどこ売られるという風には、どうしても私には思えません(かと言って、今が買い時かどうかは別問題です)。

買える水準だということと、買ってよいタイミングかというのは別問題なので、恐らく銘柄によっては、こんなに安い時があったんだよね-ということになると思います。その銘柄というのは、例えば今日のような相場で、前日比変わらずとか、プラスで引けているとか、そういう銘柄なんでしょう。

いずれにしても、ネットのコメントを見ていると、やや下側にブレすぎなのではないか、という風に感じました。

ちなみに、バブルの崩壊は、ある金融機関や国家の破綻(又はそれに近い状況)が契機になっています。今回は、仮想通貨がそんな状況になりましたが、これまでのバブルの崩壊とは相当違うという風に、個人的には感じています。

あ、投資は自己責任でお願いしますね。

※ 「チャートリーディング」は、当社代表・井上の登録商標です。

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